PTFE 大型撹拌棒は、ステンレス棒にPTFEを完全被覆し、羽根は90 °でなく25 °にテーパー付にできているため、撹拌がスムーズにおこなえます。撹拌棒をチャックで固定する際に、PTFE が被覆されているため、注意して下さい。
PTFEオール被覆撹拌棒は半月羽取付用で羽根の大きさを自由に選択でき便利です。
ロッド径(Φmm)8
材質オールPTFE被覆
PFAチューブは、半透明になります。実験装置の配管用に使用すると便利です。
色半透明
テフロンチューブ、ガラス管、ステンレス管などの接続型です。
耐圧は常温(25℃)でフッ素樹脂チューブ接続時で0.2MPa以下。ガラス管、ステンレス管接続時で0.1MPa以下になります。
材質PTFE
フッ素樹脂ボルトは、耐薬品性、非粘着性、耐熱性にすぐれています。
実験装置、メッキ槽、絶縁性などの場所にご使用ください。
材質PTFE
ハーフメスジョイントI 型は一方がチューブ、ガラス管、ステンレス管接続で、もう一方は、メステーパーネジ。
PTFE撹拌シール装置用は、Rオスネジ切りをしています。各実験装置にご利用下さい。シール部8 m/mΦとなっております。
バルブ弁にPTFE球を使い、一方より流れるだけで逆方向には流れません。実験装置配管の中間に取付け、接続用でチューブ、ガラス、ステンレス管をジョイントします。
材質PTFE
ハーフメスジョイントL 型は一方がチューブ、ガラス管、ステンレス管接続で、もう一方は、メステーパーネジになっています。
ハーフメスジョイントT-2 型は、二方がチューブ、ガラス管、ステンレス管接続で、もう一方は、メステーパーネジになっています。
撹拌シールは、中にV パッキン3ヶにて完全シールされており上部ナットをゆるめて撹拌棒を下から差し込み、締付けシールします。撹拌シール内径8 m/mΦになっています。
フッ素樹脂コイルチューブは、実験装置の組立時に長さがきまらない場合に、または装置が固定から動く間のジョイント配管用に最適です。フッ素樹脂コイルチューブとの接続具は、PFA・PTFE 製のジョイント又はステンレス製の接続で使用下さい。コイルチューブは、フッ素樹脂製ですので耐薬品性、耐熱性、耐久性、耐候性に優れています。
PTFE 製のソロバン型シールはPTFE やPFAチューブを外径から、かしめて固定します。ガラス管やステンレス管の場合は樹脂製のチューブと違い、ソロバン型シールが食い込むことができないため滑って抜けてしまうケースあります。
PTFE 製のソロバン型シールはPTFE やPFAチューブを外径から、かしめて固定します。ガラス管やステンレス管の場合は樹脂製のチューブと違い、ソロバン型シールが食い込むことができないため滑って抜けてしまうケースあります。
PTFE 製のソロバン型シールはPTFE やPFAチューブを外径から、かしめて固定します。ガラス管やステンレス管の場合は樹脂製のチューブと違い、ソロバン型シールが食い込むことができないため滑って抜けてしまうケースあります。
ガラス管、フッ素樹脂チューブ、プラスチック管等のジョイント用に使用下さい。耐圧0.08MPa 以下になります。収縮は、エアーガンかガスコンロ等でおこないますが、収縮の際あまり強く熱を掛けるとフッ素ガスがでますので注意して下さい。収縮率は25 ~ 35%( 100 ~ 150 ℃にて作業いたします)(長さ50 m/m)
PTFEボールバルブは、メーカー独自の製品です。接続口径に対してオリフィスが大きく、内径寸法の流量がそのまま流れる設計です。弁にPTFE球を使い接続がRp平行メネジになっております。接続はハーフオスジョイント等を用いて、PTFEチューブ、ガラス管、ステンレス管等を接続してご使用下さい。(シール部フッ素ゴムOリングになります)
Wチューブジョイントは、外側にPTFE の熱収縮チューブを内側にFEP の熱接着用ライナーを組合せた製品です。Wチューブジョイントをガラス管などにかぶせて約330℃に加熱すると、PTFEは熱収縮して、その部分の外周を覆い、FEPは融けてPTFE の収縮する力で対象物に押しつけられ、隙間なく固着します。(長さ30m/m)
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