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分注器”ガラスデジフィット”用ガラスチップです。

一般的なサンプリング用

試験ダクトの上流側と下流側にデジタル粉じん計を配置したフィルター性能試験装置です。データ処理システムの採用により、捕集効率や負荷試験等の性能試験をパソコンでデータ管理することができます。

ガラス器具どうしを接続する透明テーパージョイントです。同じSPCガラス接手管規格のS形と接続が可能です。一般的なすり合わせ(透明)の接手管とは異なり、より緻密な設計のため汚れ難く、ノーグリースでの接続が可能です。

溶液の加熱中に生じる突沸を防止する延泡入り特殊ガラスでできています。通常の沸騰石に比べ、溶出物が少なく、突沸防止効果の高い製品です。

ガラス器具どうしを接続する互換性がある共通のテーパージョイントです。同じ共通すり合わせTSガラス接手管規格のメス形との接続が可能です。

ガラス器具どうしを接続する互換性がある共通のテーパージョイントです。同じ共通すり合わせTSガラス接手管規格のオス形との接続が可能です。

作業環境中でチャコールチューブやシリカゲルチューブに捕集された有機溶剤を二硫化炭素等で抽出の際に使用されます。

XAD-2 OVSチューブ(ガラス繊維フィルター)、充填剤にXAD-2(スチレンジビニルベンゼン共重合体)を使用した有機リン系農薬(クロルピロホス、ダイアジノン、フェノブカルブ)用の溶媒抽出用ガスチューブです。石英繊維フィルタータイプはNIOSH5600、ガラス繊維フィルタータイプはOSHA62の有機リン系農薬の測定法に準拠した製品です。

・NW-354型スペアパーツのガラス捕集板は、吸引流量20L/minで吸引することによって4μm 50%カット以上の粒子が捕集される構造となっています。 ・ガラス捕集板上に捕集されたサンプルはX線回折装置にかけて分析することも可能です。

容量が140mLでガラス製フィルター付き円筒形のロートです。

ガラス器具どうしを接続する半球状のジョイントです。同じ共通球面すり合わせガラス接手管規格のオス形との接続が可能です。

ガラス器具どうしを接続する半球状のジョイントです。同じ共通球面すり合わせガラス接手管規格のメス形との接続が可能です。

るつぼの形状をしたガラス製のフィルター付きろ過器です。ゴムアダプターを利用して吸引びんと接続して使用します。

容量が60mLでガラス製フィルター付き円筒形のロートです。

るつぼの形状をしたガラス製のフィルター付きろ過器です。ゴムアダプターを利用して吸引びんと接続して使用します。

試薬等を保存するための細口タイプの透明びんです。ガラス製のすり合わせ栓が付属しています。

試薬等を保存するための細口タイプの透明びんです。ガラス製のすり合わせ栓が付属しています。

ガラス製で同じ共通すり合わせのメス形用の栓です。透明です。

ガラス製で同じ共通すり合わせのメス形用の栓です。

・SPC透明ジョイント規格の平栓です。 ・同じ規格のSソケット形の透明ジョイントと連結できます。 ・ケミストプラザCPシリーズのオプションパーツにも使われています。

SPC規格平栓付きガラス容器です。

同じSPCガラス接手管規格のT形/C形用の栓です。

ガラス製で同じ共通すり合わせのメス形用の栓です。茶かっ色です。

口元にガラス製の共通すり合わせ共栓が付属した三角フラスコです。

一定の体積の液体を量りとるために用いられます。全量ピペットとも呼ばれます。目盛は通常1本のみで、目盛のある部分の管径が細いため、同容量のメスピペットより目盛の精度が高いです。目盛は排出体積、目盛まで液体を吸い上げ、全量を排出したときの体積を表します。出用を意味するTDが表示されています。(TD：To Deliver の略)目盛は20℃の水を測定したときの体積を表しています。JIS規格(R3505)では、高精度のクラスAと標準のクラスBが規定されています。柴田科学ではJISクラスAの許容誤差の「カスタムA」とクラスAを上回る高精度の「スーパーグレード」の2種類があります。柴田科学のホールピペットは液切れのよいガラス素材DUROBAX(R)を採用しています。

固体や液体の試料の質量を測定する際に用いる、ガラス製のフタの付いた容器です。吸湿や揮散などを防ぐために、密閉できるすり合わせのフタが付いています。

BODフランびん、均量フランびん 100mL用のゴムカラーです。

・溝なしフランびんは、DOメーター電極専用に規格された製品です。溝付きは栓と本体に溝がはいっています。 ・栓を取りはずす時、この両方の溝を合わせると通気状態になりますので栓がはずしやすくなります。 ・材質は硬質ガラスを使用しています。 ・均量フランびんは±1%の精度で正確なサンプリングができます(100mL、102mLの2種類)。

材質は硬質ガラスを使用しています。均量フランびんは±1%の精度で正確なサンプリングができます(100mL、102mLの2種類)。

BODフランびんは工場排水などのBOD測定のとき、試料に植種希釈水を加えて20℃で5日間培養するのに使用されます。材質は硬質ガラスを使用しています。

ねじ口びんに穴あきキャップとシリコンパッキン(穴なし)をセットしたものです。pHのコントロール用薬液びん、培地びん、生成物の取り出し、保存用、消泡剤用などに適しています。パッキン、キャップ、ねじ口びんはオートクレーブにかけられます。

GLS-80ねじ規格で、キャップの開閉が素早くできます。ねじ口内径が約65mmと大口径になり、粉末・ペースト状・顆粒・液体などさまざまな試料の出し入れが、簡単にできます。大きめのスプーンやヘラ、ピンセット、漏斗も使用でき、洗浄も容易です。遮光を目的として茶染めにした、茶かっ色のねじ口びんです。

取り扱いが容易なガラス製ピペットです。中央に膨らみがあり、ゴム球で発生させた陰圧で吸引することができます。

・ハンディ水質計”アクアブ”AQ-201P/-202P型専用の検水測定用ガラス容器です。

試薬等を保存するための広口タイプの透明びんです。ガラス製のすり合わせ栓が付属しています。

遠心分離に使用するガラス製丸底容器です。GL-32ガラスねじに黒キャップ付きです。容量は50mLで目盛り付きと目盛なしの2種類あります。

一定の体積の液体を量りとるために用いられます。全量ピペットとも呼ばれます。目盛は通常1本のみで、目盛のある部分の管径が細いため、同容量のメスピペットより目盛の精度が高いです。目盛は排出体積、目盛まで液体を吸い上げ、全量を排出したときの体積を表します。出用を意味するTDが表示されています。(TD：To Deliver の略)目盛は20℃の水を測定したときの体積を表しています。JIS規格(R3505)では、高精度のクラスAと標準のクラスBが規定されています。当柴田科学ではJISクラスAの許容誤差の「カスタムA」とクラスAを上回る高精度の「スーパーグレード」の2種類があります。柴田科学のホールピペットは液切れのよいガラス素材DUROBAX(R)を採用しています。