科学研究・開発用品 ：「コック付」の検索結果

上部にはSPC規格のSソケット形接続部があり、下部には外径Φ8mmの排出用のガラス管があります。PTFE製のコックが付属しているので、排出調節が可能です。

上下にSPC規格の接続が可能な、ガラス製の連結管です。中間にPTFE製のコックが付いているので、連結管の上部を遮断して下部をΦ8mmノズルから吸引することで減圧できます。

自動ビュレットは、ビュレットに比べ薬液の補充が2連球ゴムスプレーの操作で安全かつ正確に行えます。ゼロ(目盛)が自動的に調整できる構造となっており、ビュレットのゼロ合わせのコック操作の必要がありません。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作しています。「ゴム栓用セット」、「平面接続セット」の2種類があります。

蓋と本体とも減圧に耐えるよう肉厚にできています。磁性の中板が付属しています。中板の下、本体底部に乾燥剤を入れて使用します。減圧ポンプに接続し、減圧状態で乾燥、保存することができます。

・下端に同じSPC規格のSソケット形が接続可能なPTFEコックの付いたロートです。 ・アンモニウムイオン蒸留装置、シアンイオン蒸留装置用の部品として使用されます。

自動ビュレットは、ビュレットに比べ薬液の補充が2連球ゴムスプレーの操作で安全かつ正確に行えます。ゼロ(目盛)が自動的に調整できる構造となっており、ビュレットのゼロ合わせのコック操作の必要がありません。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作しています。「ゴム栓用セット」、「平面接続セット」の2種類があります。

分留と還流をさせる割合をPTFEコックと毛細管構造によって流下させる流量を微調節できる分留頭です。上部には、同じSPC規格の温度計を装着可能な二重構造になっています。側管から枝分かれした上部には同じSPC規格のCコーン形を下部に持った冷却器を接続して使用できます。

ASTM D95を参考にした水分定量受器です。

・試料を注入できるコック付きロートとトラップ球が一体となった連結導入管です。 ・下部には同じSPC24規格の試料フラスコを組み合わせて使用します。 ・トラップ球の斜め下端は球面透明すり合わせなので接続部を垂直に組み立てるのが容易になります。

上下に共通すり合わせ規格の接続が可能な、ガラス製の連結管です。中間にPTFE製のコックが付いているので、連結管の上部を遮断して下部をΦ8mmノズルから吸引することで減圧できます。

Φ8mmのノズルとSPC規格の接続口がついたL字形ガラス連結管です。PTFE製コックが付いているので外部との遮断が可能です。

Φ8mmのノズルと共通すり合わせ規格の接続が可能なガラス連結管です。ガラス製コックが付いているので外部との遮断が可能です。

自動ビュレットは、ビュレットに比べ薬液の補充が2連球ゴムスプレーの操作で安全かつ正確に行えます。ゼロ(目盛)が自動的に調整できる構造となっており、ビュレットのゼロ合わせのコック操作の必要がありません。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作しています。「ゴム栓用セット」、「平面接続セット」の2種類があります。

蓋と本体とも減圧に耐えるよう肉厚にできています。磁性の中板が付属しています。中板の下、本体底部に乾燥剤を入れて使用します。減圧ポンプに接続し、減圧状態で乾燥、保存することができます。

球形に近い形状なのでより効率よく撹拌され分離することができます。PTFE製のコックを使用している為、ノーグリースの開閉が可能です。

蓋と本体とも減圧に耐えるよう肉厚にできています。磁性の中板が付属しています。中板の下、本体底部に乾燥剤を入れて使用します。減圧ポンプに接続し、減圧状態で乾燥、保存することができます。

自動ビュレットは、ビュレットに比べ薬液の補充が2連球ゴムスプレーの操作で安全かつ正確に行えます。ゼロ(目盛)が自動的に調整できる構造となっており、ビュレットのゼロ合わせのコック操作の必要がありません。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作しています。「ゴム栓用セット」、「平面接続セット」の2種類があります。

球形に近い形状なのでより効率よく撹拌され分離することができます。分液栓がSPC規格の為、一般的なすり合わせ(透明)の接手管と異なり、緻密で汚れ難くノーグリースの接続が可能です。

自動ビュレットは、ビュレットに比べ薬液の補充が2連球ゴムスプレーの操作で安全かつ正確に行えます。ゼロ(目盛)が自動的に調整できる構造となっており、ビュレットのゼロ合わせのコック操作の必要がありません。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作しています。「ゴム栓用セット」、「平面接続セット」の2種類があります。

Φ8mmのノズルと共通すり合わせ規格の接続口がついたL字形ガラス連結管です。ガラス製コックが付いているので外部との遮断が可能です。

容量滴定に使用し、滴下した液の容量を秤量するためのガラス実験器具です。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作されています。目盛はシルバーステン目盛です。

・PTFEコック付きの為、展開溶媒の滴下速度の調節と分離・精製がおこなえます。 ・カラムにはガラスフィルターが溶着されているので、そのまま充填剤を詰めて使用できます。 ・互換性のあるSPC19規格なので、上端にはCコーン形やTチップ形と、下端はSソケット形との接続が可能です。

容量滴定に使用し、滴下した液の容量を秤量するためのガラス実験器具です。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作されています。目盛はシルバーステン目盛です。

・上部がSPC規格のSソケット形になので同じ規格のCコーン形やTチップ形を下部に持った分液ロート等が接続可能です。 ・イオン交換や硝酸性窒素※硝酸塩の還元試験用があります。

・球形に近い形状なのでより効率よく撹拌され分離することができます。 ・分液栓がSPC規格のため、一般的なすり合わせ(透明)の接手管と異なり、緻密で汚れ難くノー・グリースの接続が可能です。

下部PTFEコックに向かって円錐状に断面積が小さくなることで、球状よりも液液分離が効率よくおこなえます。

容量滴定に使用し、滴下した液の容量を秤量するためのガラス実験器具です。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作されています。目盛はシルバーステン目盛です。

容量滴定に使用し、滴下した液の容量を秤量するためのガラス実験器具です。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作されています。ガラスコックは本体とコック部に番号を印字していますので、同じ番号でご使用ください。目盛は白色目盛です。

容量滴定に使用し、滴下した液の容量を秤量するためのガラス実験器具です。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作されています。目盛は白色目盛です。

容量滴定に使用し、滴下した液の容量を秤量するためのガラス実験器具です。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作されています。ガラスコックは本体とコック部に番号を印字していますので、同じ番号でご使用ください。目盛はシルバーステン目盛です。

自動ビュレットは、ビュレットに比べ薬液の補充が2連球ゴムスプレーの操作で安全かつ正確に行えます。ゼロ(目盛)が自動的に調整できる構造となっており、ビュレットのゼロ合わせのコック操作の必要がありません。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作しています。「ゴム栓用セット」、「平面接続セット」の2種類があります。

・PTFEコック付きの為、展開溶媒の滴下速度の調節と分離・精製がおこなえます。 ・カラムにはガラスフィルターが溶着されているので、そのまま充填剤を詰めて使用できます。 ・互換性のあるSPC19規格なので、上端にはCコーン形やTチップ形と、下端はSソケット形との接続が可能です。

・下部PTFEコックに向かって円錐状に断面積が小さくなることで、球状よりも液液分離が効率よくおこなえます。 ・分液栓がSPC規格のため、一般的なすり合わせ(透明)の接手管と異なり、緻密で汚れ難くノー・グリースの接続が可能です。

自動ビュレットは、ビュレットに比べ薬液の補充が2連球ゴムスプレーの操作で安全かつ正確に行えます。ゼロ(目盛)が自動的に調整できる構造となっており、ビュレットのゼロ合わせのコック操作の必要がありません。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作しています。「ゴム栓用セット」、「平面接続セット」の2種類があります。

自動ビュレットは、ビュレットに比べ薬液の補充が2連球ゴムスプレーの操作で安全かつ正確に行えます。ゼロ(目盛)が自動的に調整できる構造となっており、ビュレットのゼロ合わせのコック操作の必要がありません。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作しています。「ゴム栓用セット」、「平面接続セット」の2種類があります。

・側面に冷却器がセットされた減圧用圧力側管付きの分留頭で、流下させる流量を調節できるコック付きです。 ・冷却器の下端がコック付きの毛細管側に向いていることにより効率よく流下流量の調節が可能となります。 ・上部は同じSPC規格の温度計を装着可能な二重構造になっています。

下部PTFEコックに向かって円錐状に断面積が小さくなることで、球状よりも液液分離が効率よくおこなえます。分液栓がSPC規格の為、一般的なすり合わせ(透明)の接手管と異なり、緻密で汚れ難くノーグリースの接続が可能です。下端が互換性のあるSPC規格なので、同じSソケット形の受け容器と接続させることによって、滴下液を効率よく回収できます。

自動ビュレットは、ビュレットに比べ薬液の補充が2連球ゴムスプレーの操作で安全かつ正確に行えます。ゼロ(目盛)が自動的に調整できる構造となっており、ビュレットのゼロ合わせのコック操作の必要がありません。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作しています。「ゴム栓用セット」、「平面接続セット」の2種類があります。

自動ビュレットは、ビュレットに比べ薬液の補充が2連球ゴムスプレーの操作で安全かつ正確に行えます。ゼロ(目盛)が自動的に調整できる構造となっており、ビュレットのゼロ合わせのコック操作の必要がありません。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作しています。「ゴム栓用セット」、「平面接続セット」の2種類があります。

液液分離がしやすいように、目安目盛とPTFEコックの付いた円筒形分液ロートです。SPC規格の分液栓とPTFE製のコックなので、ノーグリースでの使用が可能です。下端が互換性のあるSPC規格なので、同じSソケット形の受け容器と接続させることで、滴下液を効率よく回収できます。