科学研究・開発用品 ：「吸引」の検索結果

●一般的に使われている吸引用のろ過びんです。●ゴム栓を選定される場合、口内径(仕様の『口内径』は、口の一番上の最大径です。)を参考に、1/2～2/3程入るゴム栓を選びます。 ●各ろ過びんの一般的なゴム栓の適合№は以下の通りです。 500mL⇒№11、1000mL⇒№13、2000mL/3000mL⇒№14、5000mL⇒№18 ※ゴム栓の寸法は JIS 規格等によって統一されていないため、選定時は必ず寸法をご確認ください。 ●真空用ホースを接続される際には、吸引口外径より 2 mm前後小さい内径で、減圧してもつぶれにくい肉厚のホース をお選びください。

ろ過した溶液を任意の容器に回収する作業に適しています。吸引鐘、シリコンパッキン、ガラス板のセット品です。

本器はダイヤフラム方式を採用した小型の吸引ポンプです。特に運転音が静かで、一般試験分析用の吸引ポンプ等、多目的用途に使用できる静音タイプの小型ポンプです。

減圧容器(吸引鐘)に使用する2000mL用のスペアパーツです。2000mL専用の吸引鐘本体とガラス板を組み合わせて使用します。シリコン製です。

サポートスクリーンタイプのフィルターホルダーセットです。サポートスクリーンは取りはずしのできるSUS316製ですので、洗浄や交換が簡単にできます。ガラス部にはほうけい酸ガラス-1を使用しています。減圧ろ過による一般分析に適しています。シリコン栓仕様です。

吸引ポンプ用の真空計付流量計です。

パーソナルミニポンプPMP-001型用です。吸引口とフィルターエレメントのセットとなります。

減圧容器(吸引鐘)セットのスペアパーツで吸引鐘本体部分のみとなります。釣鐘状になっているので、ろ液を別の容器に回収しやすい構造になっています。500mL用は500mL三角フラスコ、2000mL用は2000mL三角フラスコ程度の大きさの回収容器まで使用可能です。専用のガラス板とパッキンを組み合わせて使用します。

・上部にはSPC規格のSソケット形接続部、下部にはCコーン形接続部があり、ノズル口から下部先端にかけて曲がった導入管の付いた連結管です。 ・連結管本体が直管のものと曲管の二種類あり、ノズル部分からCコーン形接続部の下部と気液の導入や吸引を可能にします。

ガラスフィルターベースタイプのフィルターホルダーセットです。ガラスベースにP160 (ポアサイズ100～160µm)のガラスフィルターが溶着されたタイプです。ろ過液に接触する部分はすべてガラス製ですので、ステンレス製との接触をきらう金属分析などのろ過に適しています。シリコン栓仕様です。ファンネルとガラスフィルターベースの外縁にPTFEコーティングをしたタイプもあります(オプション)。

・デジタル粉じん計 LD-6N2用のオプション品です。 ・個人サンプラー用ホルダーPM4 NWPS-254型を取り付けることができます。 ・個人サンプラー用ホルダーを取り付け、吸引ポンプで吸引することでPM4 のリアルタイム測定とフィルターへの捕集を同時におこなうことができます。

フローセンサーにより、瞬時流量・積算流量の測定値をデジタル表示します。定流量機能を内蔵し、吸引圧力の変化に伴う吸引流量の変化を抑えています。

・ミニポンプMP-W5P専用のスペアパーツです。 ・吸引口とフィルターエレメントのセット品です。

・ミニポンプMP-ΣN/-ΣNⅡシリーズ専用のスペアパーツです。 ・標準付属の吸引口とフィルターエレメントVFE-3型のセットです。

吸引ポンプSIP-32L型、IP-20L型、IP-30L型に簡単に取付け可能です。

2000mL用減圧容器(吸引鐘)に使用するスペアパーツです。2000mL専用の吸引鐘本体とパッキンを組み合わせて使用します。

取り扱いが容易なガラス製ピペットです。中央に膨らみがあり、ゴム球で発生させた陰圧で吸引することができます。

フィルターホルダー吸引びんと接続するために使用します。

・ミニポンプΣシリーズの吸引口内部に装着する消耗部品です。

●積算流量測定機能を内蔵した小型軽量、携帯型の高性能エアーサンプリング用ポンプです。(エアーサンプラー、吸引ポンプとも呼びます。) ●流量範囲別にMP-Σ30NII:0.5L/minまで、MP-Σ300NII:3L/minまで、MP-Σ500NII:5L/minまで高負荷タイプの3種類を用意しています。 ●フローセンサーを搭載しており、吸引流量を直接測定し、瞬時流量・積算流量をデジタル表示します。 ●吸引流量が安定しているので、作業環境、室内環境、大気環境中の有害物質のエアーサンプリング用ポンプとして幅広くご使用いただけます。 ●定流量機能を内蔵しており、粉じん採取などによる吸引圧力の増加に伴う吸引流量の低下を抑えています。 ●4つのモード(マニュアル、ダウンタイマー、ボリウムタイマー、サイクルタイマー)によるタイマーサンプリングができます。 ●液晶表示機はバックライト付です。暗所でも流量などの表示が確認できます。 ●バックアップ用フィルターの汚れ具合を視認できます。 ●測定データ記録機能を搭載し、過去10回分の測定結果がミニポンプ本体で確認できます。パソコンと通信ソフト(別売)を使用しますと最大99回分の測定結果を確認できます。 ●3電源対応：リチウムイオン電池、乾電池、AC電源。

るつぼの形状をしたガラス製のフィルター付きろ過器です。ゴムアダプターを利用して吸引びんと接続して使用します。

●ねじ口びんに取り付けることで、吸引ろ過びんなどを使用することなく手軽に吸引ろ過が行えます。 ●ろ過液の保存が容易になるだけでなく洗浄物の削減も可能です。 ●上部口内径Φ39mmで、一般的なシリコン栓、ゴム栓規格No.14・15サイズが使用可能です。 ※ゴム栓の寸法は JIS 規格等によって統一されていないため、メーカーごとに寸法が異なる場合がございます。選定の際には、必ず寸法をご確認ください。

多数の孔のあるPTFE製目皿板がロート本体と分離できるので、洗浄乾燥がしやすい構造です。沈殿や結晶を吸引ろ過する目的で使用され、ろ別した物質を処理しやすくします。

多数の孔のあるPTFE製目皿板がロート本体と分離できるので、洗浄乾燥がしやすい構造です。沈殿や結晶を吸引ろ過する目的で使用され、ろ別した物質を処理しやすくします。

ピストン駆動のドライポンプで、潤滑油や定期的なオイル交換等のメンテナンスが不要です。 真空を調整する真空レギュレーター付き。 過熱時にポンプを自動的に遮断し、温度が冷えると作動を再開するサーマルプロテクターが内蔵されています。 吸引口に粒子や水分をトラップするためのフィルターカートリッジが装備されています。

上部には共通すり合わせ規格のメス形接続部、下部にはオス形接続部の減圧用ノズル口が付いた連結管です。ノズル部分は二重管になっているので、直接上下接続部からの液体等を直接吸引しないようになっています。

ガラス製のシリンジで吸引が可能なホールピペット形のピペットです。口や安全ピペッターを使用せずに吸引が可能なので、安全に使用することができます。

・ミニポンプ用基準流量計FC-M1型でミニポンプを校正する際に接続するオプション品です。 ・FC-M1型とミニポンプの間にチューブで接続して脈動を抑えます。 ・石鹸膜流量計を使用する場合は、ミニポンプ内へ石鹸水が吸引されるのを防ぎます。

ガラス製のシリンジで吸引が可能なメスピペット形のピペットです。口や安全ピペッターを使用せずに吸引が可能なので、安全に使用することができます。

吸引びんやフィルターホルダーねじ式シリーズのスペアパーツです。シリコーン製です。

軽量(約174g)で握りやすいスリムなピペットコントローラです。使い方はとても簡単、口外径Φ5.0～8.0mmのホールピペットやメスピペットの上部に取り付けて、吸引・吐出ボタンを押すだけです。長時間動作を可能にするリチウムイオンバッテリーを採用。フル充電1回あたり、断続的な吸引吐出で約8時間ご使用いただけます。吸引速度をデジタル設定(6段階)でき、吸引速度とバッテリー残量を液晶画面で確認できます。

エルボ付。ユーザー様で取り付け可能。

パーソナルミニポンプPMP-001型の吸引口内にあるフィルターです。

・個人サンプラー用ホルダーNWPS-254型のスペアパーツです。 ・吸引流量2.5L/minで吸引することによって4μm 50%カット以上の粒子が、金属捕集板に捕集される構造となっています。

・ミニポンプMP-W5Pの吸引口上部に取り付けることによって、使用場所や用途別に機体を識別することができるオプションです。 ・吸引口にΦ7×10mmのチューブを取り付けて、カラーキャップを使うと配管の抜け防止に役立ちます。

乾電池を使用した小型軽量タイプのエアーサンプリングポンプです。吸引圧力が高く、流量は定電圧機能で保持します。可変ストローク機構により、流量負荷に合わせ脈動を抑えることが出来ます。

滴定、分注に便利なデジタル液晶表示の手動式ビュレットです。0～50mLの範囲内で、0.01mL刻みに吸引/吐出量が表示されます。本体は360°回転することができます。正面の4つのボタンで吸引容量表示、吐出容量表示の切替やゼロ表示合わせ等各種設定を行います。(分注は都度設定が必要)キャリブレーション機能付。

9.6L/minで吸引することによってPM4の特性が得られるサンプリングホルダーです。

・NW-354型スペアパーツのガラス捕集板は、吸引流量20L/minで吸引することによって4μm 50%カット以上の粒子が捕集される構造となっています。 ・ガラス捕集板上に捕集されたサンプルはX線回折装置にかけて分析することも可能です。

ろ紙ホルダーA型、B型、及びAS型のベース部(吸引ホース接続側)のみです。