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フリーアームによる拡大ルーペと明るい蛍光灯照明がついています。マーキングペンにより培養時のコロニーの計数ができます。
型式CL-570型 質量(kg)約6.5 径(Φmm)(シャーレ)150 max. 電源AC100V 0.5A 表示0000~9999 LED 寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)300×330×100 レンズΦ100mm、倍率1.5倍 計数方式マーキングペン 蛍光灯リング型 30W
1台
79,200 税込87,120
3日以内出荷

マスクの外側と内側の粉じん濃度をそれぞれ測定し、顔面への密着性を数値化します。JIS T8150:2021の「標準」及び「短縮」の定量的フィットテストに準拠しています。凝縮核カウンタ(CNC)方式のマスクフィッティングテスターです。筐体がアルミ製なので丈夫です。マスクの外側と内側の粉じん粒子数をそれぞれ計数し、その結果からマスク内への粉じんの侵入率(漏れ率(%))もしくはフィットファクタを求めることができます。試験ガイドによる測定(マスク非破壊)とチューブジョイントセットを使用した測定(マスク穴開け)が行えます。USBケーブルでPCと通信させることができます。付属のミラーにより、マスクの装着具合をいつでも確認できます。医療現場や産業現場など防じんマスク(DS2、N95)を使用するすべてのお客様でご利用いただけます。通信ソフトにより、被験者・マスク情報の登録や閲覧(MT-11D型は本体単独でも可能)、各測定モードの測定結果の記録・閲覧・印刷などが可能で、測定結果は市販の表計算ソフトによる加工も可能です。JIS T8150 2021のフィットテストをはじめ、ISOやOSHAのフィットテストにも対応しています。
質量(kg)約4.5 測定範囲計数範囲/0~100000カウント、漏れ率/0.00~100.0%、防護係数・フィットファクタ/1~10000 電源(V)AC100~240 ±10% 50/60Hz 1.0A 測定項目漏れ率(%)、フィットファクタ(FF)、防護係数 寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)約210×275×240(ミラー収納時) 測定時間(フィットテストモード)標準法(JIS、ISO)/約9分30秒、短縮法(JIS、OSHA)/2分29秒、(フィットチェックモード)約30秒 機能漏れ率・防護係数・フィットファクタ演算機能、RS-232C出力機能、USB通信機能、USBメモリへのロギング機能 測定対象感染対策に使用するN95マスク等の防じんマスクや防毒マスク 測定原理凝縮核カウンター(CNC)による粒子個数濃度(室内粉じんおよびマスク内粉じんの粒子個数比率測定) 吸引流量1 L/min 動作環境15~30℃、30~90%rh(但し、結露がないこと) モードデイリーチェックモード・フィットテストモード・フィットチェックモード・トレーニングモードの4種類 粒子径(μm)99+モード:0.02~1、95モード:0.06付近の負に帯電した粒子 サービス分類レンタル
1台
5,698 税込6,268
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080000-73 デジタル粉じん計 LD-5R型 SIBATA(柴田科学) 動画あり
作業環境などに係る浮遊粒子状物質の測定には、メーカーのデジタル粉じん計が数多く使用されており、光散乱方式による相対濃度計として、ろ過捕集法に比べ短時間でデータが得られ、急な濃度変化も把握できるなどの利点があります。一方、得られた相対濃度は、特性上、ろ過捕集法を基準として、質量濃度変換係数を求め、質量濃度に補正する必要があります。質量濃度変換係数(K値)を入力することにより、計数値を簡単に質量濃度換算することができます。 LD-5R型は測定結果を多様な様式で表示できる光散乱方式の相対濃度計です。
測定範囲0.001~10.000mg/m3( 標準粒子に対して) 電源単3乾電池×6本 出力電圧(V)0~1000CPMに対して0~1、0~10000CPMに対して0~1 光源レーザーダイオード 測定感度1CPM=0.001mg/m3(標準粒子に対して) 電源(AC V)アダプター:100(50/60Hz) 測定原理光散乱方式 パルス出力無電圧:オープンコレクター 耐電圧12Vmax 測定精度(%)±10(標準粒子に対して) 測定モードタイマー測定、ロギング測定、スパンチェック、BGキャンセル 動作時間使用:約10(アルカリ) 吸引量(L/min)1.7
1台
339,800 税込373,780
3日以内出荷

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