科学研究・開発用品 ：「マイクロス」の検索結果

10枚のカバーガラスを一度に立てられます。 18mm、22mm、25mmなど様々なサイズに対応します。 オートクレーブ可、ポリプロピレン製。 100mLビーカーにフィットし、小さなスターラーバーであれば下で回すこともできます。

コンパクトなプラスチック製のスライドケースです。 遮光タイプで10枚のスライドガラスを収納できます。 セルカウンターが収納可能です。 一般のスライドグラス(76×26mm)も勿論収納できます。

スライドグラスの出し入れが容易で、染色液の切れがよく、ほかの染色液への混入を軽減します。

本体寸法：360×38×100Hmm・フタ寸法：345×35×40Hmm

低温保存用(-80℃)スライドボックスです。

収納物を確認できる透明フタタイプ。

本体寸法：360×38×100Hmm・フタ寸法：345×35×40Hmm

透明度がよく、光の屈折を妨げぬよう、ガラスの屈折率に近くなっています。速やかに乾燥し、収縮性が小さく、封入後気泡ができません。長期の保存に耐え、亀裂が入ったり、変質、褪色しません。キシレンに対する溶解性、親和性がすぐれています。蛍光を発生しません。再封入が容易です。

透明度がよく、光の屈折を妨げぬよう、ガラスの屈折率に近くなっています。速やかに乾燥し、収縮性が小さく、封入後気泡ができません。長期の保存に耐え、亀裂が入ったり、変質、褪色しません。キシレンに対する溶解性、親和性がすぐれています。蛍光を発生しません。再封入が容易です。

パラフィン用

パラフィン用

スライドグラスの出し入れが容易で、染色液の切れがよく、ほかの染色液への混入を軽減します。

トレーにはワイヤーハンドが付いています。

トレーにはワイヤーハンドが付いています。

スライドグラスの出し入れが容易で、染色液の切れがよく、ほかの染色液への混入を軽減します。

スライドグラスの出し入れが容易で、染色液の切れがよく、ほかの染色液への混入を軽減します。

スライドグラスの出し入れが容易で、染色液の切れがよく、ほかの染色液への混入を軽減します。

剥離の発生が起こりやすい免疫組織化学、in situ Hybridization等の処理にも耐える接着力従来PLL・APSコートでは実現不可能であった、飛躍的な組織切片・細胞接着力の向上と、切片伸展作業を楽にするコート表面の親水性の2大特長を併せ持つコート剤をメーカー独自に開発しました。 コート剤は、ガラス表面のOH基と共有結合し、コート膜が形成されます。化学的に安定したアミノ基によりガラス表面は正電荷が付与され、かつアミノ基密度がAPSコートより高密度化されており、細胞・組織切片接着力が向上しております。 特に剥離が発生しやすい凍結切片での、マイクロウェーブ・オートクレーブ処理等の熱処理にも接着性が強く、アルカリ処理等においてもAPSコートと比較して有効な結果が確認されております。 組織切片の伸展作業性を改善するため、MASコートスライドグラスは、接着力の向上と同時にコート表面の親水性も有しております。 これにより通常の伸展作業が可能になり、APSコートと比較してガラス表面と組織切片の間の水抜け性が良好で乾燥時間の短縮が可能です。

ウェル間のコンタミを防止します。 耐薬品性、耐熱性にすぐれています。 インク表面の低蛍光性を実現しました。

脱脂洗浄済み製品です。

無色透明。平面度は0.002mm以下です。 血液塗抹用にも広く使用されています。

剥離の発生が起こりやすい免疫組織化学、in situ Hybridization等の処理にも耐える接着力従来PLL・APSコートでは実現不可能であった、飛躍的な組織切片・細胞接着力の向上と、切片伸展作業を楽にするコート表面の親水性の2大特長を併せ持つコート剤をメーカー独自に開発しました。 コート剤は、ガラス表面のOH基と共有結合し、コート膜が形成されます。化学的に安定したアミノ基によりガラス表面は正電荷が付与され、かつアミノ基密度がAPSコートより高密度化されており、細胞・組織切片接着力が向上しております。 特に剥離が発生しやすい凍結切片での、マイクロウェーブ・オートクレーブ処理等の熱処理にも接着性が強く、アルカリ処理等においてもAPSコートと比較して有効な結果が確認されております。 組織切片の伸展作業性を改善するため、MASコートスライドグラスは、接着力の向上と同時にコート表面の親水性も有しております。 これにより通常の伸展作業が可能になり、APSコートと比較してガラス表面と組織切片の間の水抜け性が良好で乾燥時間の短縮が可能です。

蛍光顕微鏡用スライドグラスです。 加工度、強度、清浄度を高め、自発傾向が少なく、透過率も優れております。