科学研究・開発用品 ：「ステンレス撹拌棒」の検索結果

先端用は撹拌シャフトに付属されているナットでシャフト先端に固定できます。ボス付きは、ボス部の止めネジで撹拌シャフトのどの位置にも固定できます。多段での使用もできます。

熱安定性に優れ、耐薬品性、耐油性に優れます。

PTFE 大型撹拌棒は、ステンレス棒にPTFEを完全被覆し、羽根は90 °でなく25 °にテーパー付にできているため、撹拌がスムーズにおこなえます。撹拌棒をチャックで固定する際に、PTFE が被覆されているため、注意して下さい。

PTFE被覆撹拌棒(羽根付)の上部はステンレス製5mmΦです。 軸棒の上部はステンレス製なので回転ブレがなく丈夫です。

羽根が6枚付いたファン型の撹拌棒です。羽根部分の径が小さいためコンパクトに撹拌できます。

ガラス・ステンレスの撹拌棒(6～10mmΦ)を簡単にチャックでき、ワンタッチで着脱可能です。撹拌棒を容器にセットしたまま、撹拌器に取り付けられます。

実験台の高さと同じ800mmのため、補助用の台としての使用、実験器具の移動や仮置きに便利です。ステンレス製で耐薬性・耐久性に優れています。約20mmの高さの落下防止ワク付きです。サイドレバーを押して上に引くだけで容易に折りたため、収納に場所を取りません。

大型の実験窓により、器内の様子を確認できます。 一度に多くの実験器具を乾燥できます。乾燥後はそのまま収容庫としても使用できます。 ステンレスパイプヒーターにより加熱され、また底部に水受けバットがあるため、水滴の多い器具でも乾燥できます。

バイオマッシャーⅡ・Ⅲ・Ⅴ・SPの専用電動撹拌機です。 ギヤーを内蔵した高トルクの電動撹拌機です。 大量サンプルの破砕、手作業では困難な破砕もサポートします。 単3電池を2本使用します。

小型で操作がとても簡単なかくはん機です。ドリルチャック装備のスタンダードタイプです。最大トルク内の負荷時はスピードフィードバック制御により設定回転を保ち、最大トルク以上の負荷には回転速度を下げてかくはんする独自の2段回転制御が行えます。回転数はデジタル表示なので、正確な操作が可能です。ブラシレスモーターなのでスパークの発生がなく、摩擦によるカーボンブラシ交換の煩わしさがありません。本体背面にエアパージ口を装備しています。供給エアの圧力により溶媒、酸などの装置内部への浸入を防ぎます。最大トルク以上の負荷には回転速度を下げて撹拌する独自の2段階回転制御が行えます。ブラシレスモーターのためスパークの発生がなく、ブラシの摩耗・交換の煩わしさがありません。供給エアの圧力により溶媒、酸などの装着内部への浸入を防ぎます。