科学研究・開発用品 ：「フッ素樹脂熱収縮チューブ」の検索結果

熱収縮チューブは、ガラスパイプ、金属パイプ、金属ロール、電線、食品ロール、コピー機のロール等にさしこみ、一方から熱風(ホットエアーガン、ガスコンロ)で加熱収縮によって密着します。異径管収縮もでき、収縮率は25%～ 30%に収縮します。耐熱(-150℃～+200℃)耐薬品性、耐候性にほぼ万能です。FEP、PTFEは非粘着性で、電気特性、絶縁体中最小の誘電率、誘電圧接が高い絶縁耐力になります。

外側にTFE、内側にFEPの熱収縮チューブを組合せたユニークな製品です。熱収縮の際、内側のFEPが溶融し外側のTFEの収縮力で対象物に完全に密着します。サイズの小さい物は内径0まで収縮しますので、端部を密封させられます。

1/2まで収縮。耐熱、耐薬品性に優れ、電気絶縁性に優れています。327℃でも液ダレしません。(乳白色)

高収縮チューブです。(1/4まで収縮)。対象物の径の段差がある場合に最適です。(乳白色)

熱収縮チューブは、ガラスパイプ、金属パイプ、金属ロール、電線、食品ロール、コピー機のロール等にさしこみ、一方から熱風(ホットエアーガン、ガスコンロ)で加熱収縮によって密着します。異径管収縮もでき、収縮率は25%～ 30%に収縮します。耐熱(-150℃～+200℃)耐薬品性、耐候性にほぼ万能です。FEP、PTFEは非粘着性で、電気特性、絶縁体中最小の誘電率、誘電圧接が高い絶縁耐力になります。PTFE 熱収縮チューブは、電気炉にて収縮して下さい。PTFE 熱収縮チューブは、330 ℃以上の高温下で収縮します。

透明で耐薬品性に優れています(収縮率25～30%)。

PTFE 熱収縮チューブは乳白色です。ホットエアーガン(電気炉)327℃で収縮させてください。収縮率：50%。連続使用温度：260℃

フッ素ポリマー熱収縮チューブです。 被覆するものにかぶせて、100℃～200℃の範囲で加熱すると、収縮して密着します。円周方向の収縮率は150℃で約25～30%です。 耐熱、耐寒性に優れています。耐候性にすぐれ経年変化がありません。ほとんどの化学薬品、溶剤に対して不活性です。 ほとんどのものが付着しにくく，たとえ付着しても容易にとれます。 難燃性です。電気的特性がすぐれています。

FEP 熱収縮チューブは透明です。ホットエアーガン(電気炉)140℃で収縮させてください。収縮率：25%。連続使用温度：200℃

PFAチューブをロールにかぶせて加熱収縮させるだけでしっかり固定され、ロール表面を容易に耐熱性・耐薬品性(防食性)・易剥離性(非汚染性)・電気絶縁性・低摩耗性に変えます。

PFAチューブは熱収縮性フィルムの製造で長年の経験を有するグンゼがロールカバーを主用途として開発したフッ素樹脂PFA無折目熱収縮性チューブです。PFAチューブをロールにかぶせて加熱収縮させるだけでしっかり固定され、ロール表面を容易に耐熱性、耐薬品性(防食性)、易剥離性(非汚染性)、電気絶縁性、低摩擦性に変えます。

電気絶縁用途に最適。離型性にも優れたフッ素樹脂小口径熱収縮チューブです。絶縁性、耐熱性、耐薬品性、離型性に優れております。絶縁用途の他に極小径ロールへの被覆など、さまざまな分野にフッ素樹脂の高機能を付加することができます。

Wチューブジョイントは、外側にPTFE の熱収縮チューブを内側にFEP の熱接着用ライナーを組合せた製品です。Wチューブジョイントをガラス管などにかぶせて約330℃に加熱すると、PTFEは熱収縮して、その部分の外周を覆い、FEPは融けてPTFE の収縮する力で対象物に押しつけられ、隙間なく固着します。(長さ30m/m)

ガラス管、フッ素樹脂チューブ、プラスチック管等のジョイント用に使用下さい。耐圧0.08MPa 以下になります。収縮は、エアーガンかガスコンロ等でおこないますが、収縮の際あまり強く熱を掛けるとフッ素ガスがでますので注意して下さい。収縮率は25 ～ 35%( 100 ～ 150 ℃にて作業いたします)(長さ50 m/m)