科学研究・開発用品 ：「完全液出しタンク」の検索結果

瓶の底部が傾斜構造になっており、液が残留しません。 50、100、200Lはキャスター付きで移動が容易に行えます。

底部の傾斜構造によって、ほぼ全量の液が出せます。 口部は広口のため、容易に洗浄することができます。 コック部(およびキャップO-リング)を交換することにより、耐薬仕様への変更も可能となります。 接触透明で、液面レベルを確認することができます。 オートクレープ(121℃、20分)可です。

液体保存用のコック付タンク。用途に合わせて最適な容量をお選びいただけます。

底部がテーパー(傾斜)形状で液残りがなく、大量の試料の保存・貯蔵に最適です。

容器底部が傾斜構造で全量に近い液を取り出すことが可能です。内容表示プレート付です。大口径の広口タイプで洗浄も簡単です。容器に3/4のソケット(メネジ)を取り付けています。パッキン付き目盛付。「蓋」を緩める事で、中に入れた流体がコックから流れる仕様となっております。

底部が傾斜になっており、内部溶液排出時に残液がほとんどありません。撹拌機のシャフト・パドルを取付けた状態で容易に着脱できます。