シリンダ内径(Φmm)25
作動方式複動形
取付支持形式SK(クレビスカット形・基本形)
内径(Φmm)25
クッションクッションパッド付き
シリーズ10Z-3
シリンダ内径(Φmm)32
作動方式複動形
取付支持形式LB(軸方向フート形)
内径(Φmm)32
クッションクッションパッド付き
シリーズ10Z-3
・タイロッドを収納した角形チューブを採用し、オートスイッチ取付溝を
カバー(オプション)し、ゴミの侵入、蓄積を防止。
・オートスイッチ付(MDB1シリーズ:MDB1、MDB1W、MDB1K)
作動方式複動片ロッド
・質量軽減により装置の軽量化を可能にしました。
・ロッドカバー、ヘッドカバーダイカスト成型により質量低減。
・使用方法にあった適切なロッド径変更により質量低減。
・揺動金具使用時の最大ストローク1.6倍拡大(CS1シリーズと比較)。
・使用方法にあった適切なロッド径に変更してもCS1シリーズと同等な性能を確保しました。
仕様グリースパックは付属しません
・質量軽減により装置の軽量化を可能にしました。
・ロッドカバー、ヘッドカバーダイカスト成型により質量低減。
・使用方法にあった適切なロッド径変更により質量低減。
・揺動金具使用時の最大ストローク1.6倍拡大(CS1シリーズと比較)。
・使用方法にあった適切なロッド径に変更してもCS1シリーズと同等な性能を確保しました。
・コンパクト・軽量・外部衝撃に強いチューブを使用。
・従来のCMシリーズより1.5倍以上の長寿命を実現。
・オートスイッチ付(CDM2シリーズ:CDM2、CDM2W、CDM2K、CDM2KW、
CDM2R、CDM2RK、CDM2Q、CDM2□□P、CDBM2)
・コンパクト・軽量・外部衝撃に強いチューブを使用。
・従来のCMシリーズより1.5倍以上の長寿命を実現。
・オートスイッチ付(CDM2シリーズ:CDM2、CDM2W、CDM2K、CDM2KW、
CDM2R、CDM2RK、CDM2Q、CDM2□□P、CDBM2)
・コンパクト・軽量・外部衝撃に強いチューブを使用。
・従来のCMシリーズより1.5倍以上の長寿命を実現。
・オートスイッチ付(CDM2シリーズ:CDM2、CDM2W、CDM2K、CDM2KW、
CDM2R、CDM2RK、CDM2Q、CDM2□□P、CDBM2)
・エアシリンダCS1シリーズと比較し最大58%の軽量化を実現。
・揺動金具使用時の最大ストローク 1.6倍拡大(CS1シリーズと比較)
・CS1シリーズの 許容横荷重と同等
・オートスイッチ付(CDS2シリーズ:CDS2)
チューブ内径(Φmm)125
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・全長を最大66mm短縮、質量最大21%削減。(CM2との比較)
・ロッド先端めねじを標準化。
・オートスイッチ付
作動方式複動片ロッド
・全長を最大66mm短縮、質量最大21%削減。(CM2との比較)
・ロッド先端めねじを標準化。
・オートスイッチ付
作動方式複動片ロッド
・全長を最大66mm短縮、質量最大21%削減。(CM2との比較)
・ロッド先端めねじを標準化。
・オートスイッチ付
作動方式複動片ロッド
コンパクト・軽量・外部衝撃に強いチューブを使用。
従来のCMシリーズより1.5倍以上の長寿命を実現。
・コンパクト・軽量・外部衝撃に強いチューブを使用。
・従来のCMシリーズより1.5倍以上の長寿命を実現。
・オートスイッチ付
・コンパクト・軽量・外部衝撃に強いチューブを使用。
・従来のCMシリーズより1.5倍以上の長寿命を実現。
・オートスイッチ付
・コンパクト・軽量・外部衝撃に強いチューブを使用。
・従来のCMシリーズより1.5倍以上の長寿命を実現。
・オートスイッチ付
・コンパクト・軽量・外部衝撃に強いチューブを使用。
・従来のCMシリーズより1.5倍以上の長寿命を実現。
・オートスイッチ付
・コンパクト・軽量・外部衝撃に強いチューブを使用。
・従来のCMシリーズより1.5倍以上の長寿命を実現。
・オートスイッチ付
チューブ内径4(5mmストローク)でもオートスイッチ2ヶ取付可能。
ワンタッチ管継手取付可能。(パネル取付形)
2ワンタッチ管継手ミニチュア管継手スピードコントローラの接続が可能。
全長:6~9.5mm短縮
質量:55~65%減少
アルミボディを採用、従来のCJPに比べ軽量化を実現。
(メーカーCJPシリンダ、基本形、オートスイッチなしでの比較)
チューブ内径(Φmm)16
作動方式複動片ロッド
・耐摩耗性が向上
ロッドカバーやクレビスの軸受部の耐摩耗性を向上させ、
シリンダの長寿命化を計りました。
・高速駆動が可能
使用する駆動速度条件によってラバークッションとエアクッションを
選べますから、高速の駆動に対応できます。
●ラバークッション……50~750mm/s(標準装備)
●エアクッション……50~1000mm/s(オプション)
・簡単な取付作業
取付け時に工具をカバーに直接かけて作業ができますから取付けが
簡単に行うことができます。
・少ないピストンロッドのダレ
ピストンロッドとロッドカバー軸受部の精度をあげて、クリアランスを小さくし、
ピストンロッドのダレを少なくしました。
・耐摩耗性が向上
ロッドカバーやクレビスの軸受部の耐摩耗性を向上させ、
シリンダの長寿命化を計りました。
・高速駆動が可能
使用する駆動速度条件によってラバークッションとエアクッションを
選べますから、高速の駆動に対応できます。
●ラバークッション……50~750mm/s(標準装備)
●エアクッション……50~1000mm/s(オプション)
・簡単な取付作業
取付け時に工具をカバーに直接かけて作業ができますから取付けが
簡単に行うことができます。
・少ないピストンロッドのダレ
ピストンロッドとロッドカバー軸受部の精度をあげて、クリアランスを小さくし、
ピストンロッドのダレを少なくしました。
・耐摩耗性が向上
ロッドカバーやクレビスの軸受部の耐摩耗性を向上させ、
シリンダの長寿命化を計りました。
・高速駆動が可能
使用する駆動速度条件によってラバークッションとエアクッションを
選べますから、高速の駆動に対応できます。
●ラバークッション……50~750mm/s(標準装備)
●エアクッション……50~1000mm/s(オプション)
・簡単な取付作業
取付け時に工具をカバーに直接かけて作業ができますから取付けが
簡単に行うことができます。
・少ないピストンロッドのダレ
ピストンロッドとロッドカバー軸受部の精度をあげて、クリアランスを小さくし、
ピストンロッドのダレを少なくしました。
・耐摩耗性が向上
ロッドカバーやクレビスの軸受部の耐摩耗性を向上させ、
シリンダの長寿命化を計りました。
・高速駆動が可能
使用する駆動速度条件によってラバークッションとエアクッションを
選べますから、高速の駆動に対応できます。
●ラバークッション……50~750mm/s(標準装備)
●エアクッション……50~1000mm/s(オプション)
・簡単な取付作業
取付け時に工具をカバーに直接かけて作業ができますから取付けが
簡単に行うことができます。
・少ないピストンロッドのダレ
ピストンロッドとロッドカバー軸受部の精度をあげて、クリアランスを小さくし、
ピストンロッドのダレを少なくしました。
・耐摩耗性が向上
ロッドカバーやクレビスの軸受部の耐摩耗性を向上させ、
シリンダの長寿命化を計りました。
・高速駆動が可能
使用する駆動速度条件によってラバークッションとエアクッションを
選べますから、高速の駆動に対応できます。
●ラバークッション……50~750mm/s(標準装備)
●エアクッション……50~1000mm/s(オプション)
・簡単な取付作業
取付け時に工具をカバーに直接かけて作業ができますから取付けが
簡単に行うことができます。
・少ないピストンロッドのダレ
ピストンロッドとロッドカバー軸受部の精度をあげて、クリアランスを小さくし、
ピストンロッドのダレを少なくしました。
・耐摩耗性が向上
ロッドカバーやクレビスの軸受部の耐摩耗性を向上させ、
シリンダの長寿命化を計りました。
・高速駆動が可能
使用する駆動速度条件によってラバークッションとエアクッションを
選べますから、高速の駆動に対応できます。
●ラバークッション……50~750mm/s(標準装備)
●エアクッション……50~1000mm/s(オプション)
・簡単な取付作業
取付け時に工具をカバーに直接かけて作業ができますから取付けが
簡単に行うことができます。
・少ないピストンロッドのダレ
ピストンロッドとロッドカバー軸受部の精度をあげて、クリアランスを小さくし、
ピストンロッドのダレを少なくしました。
耐摩耗性が向上
ロッドカバーやクレビスの軸受部の耐摩耗性を向上させ、シリンダの長寿命化を計りました。
高速駆動が可能
使用する駆動速度条件によってラバークッションとエアクッションを 選べますから、高速の駆動に対応できます。
ラバークッション……50~750mm/s(標準装備)
エアクッション……50~1000mm/s(オプション)
簡単な取付作業
取付け時に工具をカバーに直接かけて作業ができますから取付けが簡単に行うことができます。
少ないピストンロッドのダレ
ピストンロッドとロッドカバー軸受部の精度をあげて、クリアランスを小さくし、ピストンロッドのダレを少なくしました。
『エアシリンダ』には他にこんなカテゴリがあります
標準形エアシリンダ の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。