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10(209)
12.5(123)
20(234)
30(136)
50(498)
75(398)
100(418)
125(343)
150(348)
200(84)
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QPQ処理したピストンロッド、スパッタに強い
スクレーパを装着、粉じん環境での使用に適用
本体取付寸法と方式はACQシリーズと同じ
使用ピストン速度(mm/s)50~200
使用圧力範囲(MPa)0.15~1.0
使用流体空気
RoHS指令(10物質対応)対応
磁石内蔵有無有
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)16
作動方式複動
クランプストローク(mm)10
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)16
作動方式複動
クランプストローク(mm)20
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)12
作動方式複動
クランプストローク(mm)30
シリンダ内径(Φmm)25
ストローク(mm)15
作動方式複動片ロッド
仕様スイングシリンダ
種類一般シリンダ/ロータリーシリンダ
使用温度範囲(℃)0~60
クッション両側あり(ゴムバンパ方式)
使用圧力範囲(MPa)0.2~0.7
使用流体空気
本体形状ブロック形
保証耐圧力(MPa)1.03
給油不要
配管接続口径Rc1/8
作動速度範囲(mm/s)50~500
・許容慣性モーメント3倍向上。
(高負荷タイプMK2シリーズと同等)
・4面に小型オートスイッチの取付が可能。
・全長寸法は従来MKシリーズと同等。
・従来MK, MK2はNew MKシリーズに統合リフレッシュ。
チューブ内径(Φmm)32
・許容慣性モーメント3倍向上。
(高負荷タイプMK2シリーズと同等)
・4面に小型オートスイッチの取付が可能。
・全長寸法は従来MKシリーズと同等。
・従来MK, MK2はNew MKシリーズに統合リフレッシュ。
・許容慣性モーメント3倍向上。
(高負荷タイプMK2シリーズと同等)
・4面に小型オートスイッチの取付が可能。
・全長寸法は従来MKシリーズと同等。
・従来MK, MK2はNew MKシリーズに統合リフレッシュ。
作動方式複動
・世界最小クラスのクランプシリンダ
・Φ25をラインナップ
質量:380g、全長:186.7mm
(Φ25-50st、スピードコントローラ、オートスイッチなしの場合。)
・質量最大48%低減、全長18%短縮
作動方式複動
マグネット(G) 標準磁石内蔵形
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動
クランプストローク(mm)20
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)50
作動方式複動
クランプストローク(mm)20
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)25
作動方式複動
クランプストローク(mm)20
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)25
作動方式複動
クランプストローク(mm)10
・ダブルガイドタイプは回転機構部にガイドローラを採用し不回転精度を向上。
チューブ内径(Φmm)12
作動方式複動
クランプストローク(mm)10
・標準磁石内蔵形
・空気源の圧力低下、残圧排気時でのクランプおよびアンクランプ状態を保持可能
としたクランプシリンダ。
(片方向ロック)
・クッションバルブ、プラグを内蔵しチューブカバー外形からの張り出しをなくし
作業性向上。
チューブ内径(Φmm)63
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動
・クランプと位置決めが同時。
・幅広いワークの形状に対応(ガイドピン55種類)
・ボディ形状(4種類)の選択により、幅広い設置条件に対応。
・ワークに応じたクランプ位置高さの選択が可能。
・埋込み型センサスイッチを採用。 タフな防水構造での切削水対策、クランプ・アンクランプ確認が容易になりました。・新採用のガスケット方式(特許取得済み)。 全長がコンパクトになりました。ロッドカバーとシリンダチューブ及び治具面のシールをします。ボルトの振動による緩みを防止します。
ストローク(mm)41
シリンダ内径Φ50
『エアシリンダ』には他にこんなカテゴリがあります
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