足場周辺機器 ：「ぼうしんごむ」の検索結果

標準的なシリーズ。 形状が簡単で取付けが容易。しかも経済的。 比較的重い機器の支持が可能。 圧縮バネ定数にくらべ剪断バネ定数が低く、傾斜支持等が可能。 ゴム材料はJIS K 6386(防振ゴムのゴム材料)種類A(天然ゴム系)に適合したゴムを使用。

標準的なシリーズ。 形状が簡単で取付けが容易。しかも経済的。 比較的重い機器の支持が可能。 圧縮バネ定数にくらべ剪断バネ定数が低く、傾斜支持等が可能。 ゴム材料はJIS K 6386(防振ゴムのゴム材料)種類A(天然ゴム系)に適合したゴムを使用。

形状が簡単。 取付けが容易。 簡単な加工(ナイフ、グラインダー等で切断あるいは研磨)で所要のバネ定数が得られる。 ゴム材料はJIS K 6386(防振ゴムのゴム材料)種類A(天然ゴム系)に適合したゴムを使用。

a方向に軟らかいバネ。 r方向に硬いバネ。 比較的大きな捩り角が得られる。内筒に対する外筒の捩り角が比較的大きく得られるのでリンク機構のジョイント支点等に適している。 ゴム材料はJIS K 6386(防振ゴムのゴム材料)種類A(天然ゴム系)に適合したゴムを使用。

4000番に比べ、ゴム高さを高くしてバネを軟らかくしたシリーズ。 形状が簡単で取付けが容易。しかも経済的。 比較的重い機器の支持が可能。 圧縮バネ定数にくらべ剪断バネ定数が低く、傾斜支持等が可能。 ゴム材料はJIS K 6386(防振ゴムのゴム材料)種類A(天然ゴム系)に適合したゴムを使用。

2方向(Y方向、Z方向)の剛性がほぼ近い。 取付方向によって、剛性を変えられる。 比較的大きな変形が可能。 ストッパー機能をもっている。 ゴム材料はJIS K 6386(防振ゴムのゴム材料)種類A(天然ゴム系)に適合したゴムを使用。

2個組合わせることにより剪断型防振ゴムとして軟らかいバネが得られる。 取付け容易、軽量物の支持に最適。 ゴム材料はJIS K 6386(防振ゴムのゴム材料)種類A(天然ゴム系)に適合したゴムを使用。

高防錆黒色塗装を施し、防錆力を向上させたシリーズ。 形状が簡単で取付けが容易。しかも経済的。 比較的重い機器の支持が可能。 圧縮バネ定数にくらべ剪断バネ定数が低く、傾斜支持等が可能。 ゴム材料はJIS K 6386(防振ゴムのゴム材料)種類A(天然ゴム系)に適合したゴムを使用。

高防錆黒色塗装を施し、防錆力を向上させたシリーズ。 形状が簡単で取付けが容易。しかも経済的。 比較的重い機器の支持が可能。 圧縮バネ定数にくらべ剪断バネ定数が低く、傾斜支持等が可能。 ゴム材料はJIS K 6386(防振ゴムのゴム材料)種類A(天然ゴム系)に適合したゴムを使用。

Z方向に軟らかいバネ。 Y方向に硬いバネ。 巾のせまい個所に取付け容易。 ゴム材料はJIS K 6386(防振ゴムのゴム材料)種類A(天然ゴム系)に適合したゴムを使用。

Z方向のバネ定数が比較的小さいこと。 Y方向およびX方向のバネ定数はZ方向バネ定数に対し、約20%程度である。 防振ゴムの巾がせまいので、一方向に制限を受けている取付個所にも容易に取り付けられる便利さがある。 ゴム材料はJIS K 6386(防振ゴムのゴム材料)種類A(天然ゴム系)に適合したゴムを使用。

軟らかいゴムバネにより、固有振動数を低く選ぶことができる。 共振時においては、防振ゴム内部の空気は、空気孔を通って出入することによって、空気減衰力として働き、共振倍率は小さくなる。 衝撃波についても、衝撃力を小さくできるばかりでなく、衝撃後における自由振動を急速に減衰させることができる。 小さな振巾の振動にたいしては、ゴムバネによる完全な防振ゴムとして働き、大きな振巾に対しては、空気減衰力が作用して緩衝ゴムとして働く。すなわち防振と緩衝の特長を持っている。 ゴム材料はJIS K 6386(防振ゴムのゴム材料)種類A(天然ゴム系)に適合したゴムを使用。

今まで単体の防振ゴムでは防振対策の難しかった20Hz以下の振動域でも、防振効果を大幅に改善しています。またオリフィス板を設け内包している空気の減衰効果により、共振時に発生する振幅を低く抑えています。 荷重は主に金属スプリングで支持しますので、防振ゴムでは問題となっていたクリープ(ヘタリ)がほとんどなく、くりかえし振幅による耐久性も高いレベルにあります。 温度変化による支持バネの変化がきわめて少なく、幅広い温度領域で安定した性能が得られます。 ブリヂストンオリジナルの高減衰ゴムとエアダンピング効果によって高い減衰が得られます。 摺動部がなくメンテナンス性に優れ、また空気バネのように空気の供給源等も不要なため、トータルコストが大幅に抑えられます。