卓上消耗品 ：「リム 皿」の検索結果

水面に広がる波紋のイメージをレリーフ紋様で、シンプルに表現。 和洋の食膳を選ばない飯碗、盛り映えのする幅広リムの丸皿など、日常のメニューからこだわりの逸品まで、自在に使いこなせます。

洗浄器対応

水面に広がる波紋のイメージをレリーフ紋様で、シンプルに表現。 和洋の食膳を選ばない飯碗、盛り映えのする幅広リムの丸皿など、日常のメニューからこだわりの逸品まで、自在に使いこなせます。

ファインセラミック素材であるアルミナに、長石・粘土を配合し、1300度以上の高温で焼成した高強度磁器になります。従来の陶磁器に比べ、3～4倍の強度があります。

洗浄機対応

余分な要素を省いたシンプルなフォルム、クールで無垢な白い輝き、不均一な表面処理が醸し出すくつろぎ感。”今”を造形したコンテンポラリーなテーブルウェアです。ポイントメニューを際だたせ、フレキシブルにお使いいただけます。全品に表面コーティングを施していますので、光沢感に優れています。ハードな業務使用でもキズが付きにくく、また、白素地の食器で気になる食品汚れも防ぎます。

軽量高強度磁器は、一般磁器の約3倍の素材強度をもち、質量は、通常の強化磁器より約1割軽く製造されています。

軽量高強度磁器は、一般磁器の約3倍の素材強度をもち、質量は、通常の強化磁器より約1割軽く製造されています。

洗浄機対応

ファインセラミック素材であるアルミナに、長石・粘土を配合し、1300度以上の高温で焼成した高強度磁器になります。従来の陶磁器に比べ、3～4倍の強度があります。

※寸法・容量・重量・形様・強度・仕上り等は多少の変化がある場合があります。

広めに取ったリム部にほどこした布目のレリーフがとても新鮮です。控えめながらも爽やかな高級感が漂います。

洗浄機対応

盛る・取るに着目し、コーディネイト&アンサンブルに対応。食のカジュアル化の進む中、ホテル・レストランでのサービススタイルの変化も見逃せません。ランチバイキングやディナーバイキング、サラダバー等の浸透や、レストランウエディングでのビュッフェスタイルの広がりがあげられます。『盛って華やかさがでるもの』『組み合わせてバリエーションのでるもの』『煮汁・肉汁の偏らないもの』等を形状デザインで明確にしてあります。大型のものを高品質で安定的に供給できる、ナルミならではの特徴ある器です。

ナルミファインチャイナパティアシリーズ。レストラン使用を重視したアイテム構成で使いやすさに優れた「パティアシリーズ」。食のあらゆるシーンでお使いいただけるシンプルなシェープとアイテム。多様なカフェメニューにも対応可能です。縁欠け、衝撃に強く、高い耐久性を追求して開発された軽くて強いボディーは、業務用での最適なパフォーマンスを十分に発揮。さらに電子レンジ、食器洗浄機で安心して使用できる素材です。ガラス質釉薬の表面は、ボーンチャイナルックの美しい光沢と温かみのあるホワイトで、ボーンチャイナとのコーディネーションも可能です。

1879年、フィリップローゼンタールがドイツ南部バイエルン州のエアカースロイト城に絵付け工房を開いたのがローゼンタールの始まりです。1891年、良質の磁気を求めてゼルブに工場を移転し、歴史と伝統に支えられたマイスターの技と近代的な生産設備により、ドイツを代表する磁器メーカーへと成長しました。ローゼンタールは、無数のクリエイティブなスタイルを創造し、時代をリードし続けています。

1879年、フィリップ・ローゼンタールがドイツ南部バイエルン州の、 エアカーストロイト城に絵付け工房を開いたのがローゼンタールの始まりです。 1891年、良質の磁気を求めてゼルブに工場を移転し、 歴史と伝統に支えられたマイスターの技と近代的な生産設備により、ドイツを代表する磁気メーカーへと成長しました。 ローゼンタールは、無数のクリエイティブなスタイルを創造し、時代をリードし続けています。 (磁器の特性につき、多少のサイズ誤差があります。)