必要最小限の操作キーを備えたシンプルな小型膜厚計です。
デュアルタイプの膜厚計。素地が鉄でも非鉄でも測定できます。
素地自動判別。自動で素地を判別し、その測定モードになります。
アプリケーションメモリ(検量線メモリ)機能搭載。電磁式・渦電流式各8種、16本までの調整済みのアプリケーション(検電線)を記憶します。
データ出力端子を装備。測定データをパソコンやプリンタに出力可能。
多彩な機能を装備。
測定範囲0~2000μmまたは0~80.0mils
仕様アプリケーションメモリ/電磁式・渦電流式各8種、計16本の検量線を記憶
付属品ゼロ板ホルダ(鉄素地、アルミ素地)、標準板(50、100、1000μm)、キャリングポーチ、電池1.5V(単4アルカリ)×2本、リストストラップ
質量(g)約160
電源(V)電池1.5(単4アルカリ)×2本
測定方式電磁・渦電流式兼用(自動判別機能付)
表示方式デジタル(バックライト付LCD、表示最小桁0.1μm)
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)82×99.5×32
外部出力パソコン(USB)、プリンタ(RS-232C)に出力可能
測定対象磁性金属上の非磁性被膜および非磁性金属上の絶縁被膜
電池寿命(時間)60(バックライト非点灯時、連続使用)
データメモリ(点)約1000
消費電力(mW)40(バックライト非点灯時)
動作周囲温度(℃)0~40
本製品は膜厚計からの測定データをPCに取り込み、集積・分析し各種統計処理を行い、グラフ表示と印刷を可能とするソフトウェアです。
また、データをMS Excelの表計算形式で出力することもできます。
また、膜厚計の測定データを公団・公社などの指定のフォームに変換し、印刷するためのソフトウェアです。
種類フォーム:建設省・福北高速・首都高速・英文・阪神高速・水戸4・モノレール・大阪市・本四公団・名古屋高速・中部地建・東京都・岩手県・水戸5・建設省(正)・北陸地建・英文(JH)・阪神高速(正)・阪神高速(2)・モノレール(正)・綱道路橋塗装便覧
動作環境Windows95/98/NTが動作するパソコン
印刷フォーム:指定フォーム、ヒストグラム、出来形管理図、実績一覧、X-Rグラフ
データ数受信データ:500件、工事管理:999件、編集登録500件(工事単位)
RoHS指令(10物質対応)対応
1個
¥349,800
税込¥384,780
32日以内出荷
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