電子血圧計 ：「自動血圧計」の検索結果

正しい測定結果を得るために不可欠なのが正しい測定姿勢です。「可動式腕帯」なら、腕を通すと腕帯そのものがスイング。常に最適な角度に上腕を固定し、ひじ置きが安定した測定姿勢をキープ。血圧測定が、誰でも簡単により正確にできるようになりました。2枚の空気袋が腕に対して均一に圧力をかけ、腕帯をぴったりと巻きつけます。腕の太い方から細い方までほぼ100%の日本人の腕に適応(腕周17～32cm)し、最適な加圧によって正確な血圧値を測定することができます。血圧測定中に脈波の間隔を監視し、脈波リズムの乱れを検出します。不規則脈波を2回以上検出したときには、液晶画面に”不規則脈波”マークを表示します。使いやすさにこだわった、大型液晶&操作ボタン

腕を入れるだけで簡単に測定できる通信血圧計。全自動タイプのため、カフの巻きつけなどが不要で簡単に正確に測定できる。スマホアプリで中長期の血圧データが管理できる。

腕を入れるだけで正しい測定姿勢に。 「早朝高血圧」確認機能付き、

カフを本体に「すっきり収納」。血圧計の本体にカフを収納することができます。簡単に正しく測定できる、安心の「フィットカフ」。カフそのものが腕にフィットし、片手で簡単にぴったり巻けるオムロン独自の「フィットカフ」が、さらに進化しました。腕にカフを巻いたときに、正しい位置から左右にずれてしまっても、正確に測定することができます。＜適応腕周：17～36cm＞。カフが正しく巻けたかどうかを確認「カフぴったり巻きチェック」。正確に血圧を測定するには、カフ(腕帯)を腕にしっかりと巻くことが大切です。「カフぴったり巻きチェック」は、測定のたびに、カフが適切な強さで巻けているかどうかをチェックし、光と文字でお知らせします。測定結果が見やすい大きな文字表示。直近10分以内に測定した3回分の「平均値」を表示。60回/2人分の過去の血圧値を記録し、表示する「メモリ機能」

腕帯を巻き付けて測定する血圧測定方式のスタンダード、上腕式血圧計です。 アイリスオーヤマと医療機器を手掛ける国内メーカー A&D Medicalの共同開発です。 ワンボタンでスピーディー且つ正確に測定ができます。測定後、最高血圧、最低血圧、脈拍数、血圧レベルを表示します。不規則脈波(IHB)を検知すると表示します。測定中の脈波の乱れを検知してお知らせします。WHO(世界保健機関)の血圧分類で血圧値のレベルを表示します。正常血圧から高血圧までの6段階に分類します。最新60回分のデータを保存します。また全ての測定値の平均値を表示します。ディスプレイには、わかりやすい大きな文字で結果が表示されます。オートパワーオフ機能付きで、ボタンを操作しない状態が約1分続くと、自動的に電源が切れます。金属やゴム(ラテックス)不使用のアレルギー対策がされている、脱アレルギーカフを採用しているので、安心してお使いいただけます。片手で装着しやすいカフです。別売りのACアダプターを使えば、コンセントからの給電も可能となります。

従来のBluetooth通信にかかる電力を、1/3程度に抑えることのできる規格「Bluetooth Low Energy」を採用したパーソナル血圧計。 測定した血圧データは、Bluetooth通信が可能なスマートフォン、タブレットに自動的にワイヤレス送信され、対応のアプリでデータを簡単に管理することができます。 スマートフォンアプリ「A&D Connect Smart」は、血圧、体重、体温、活動量等のバイタルサインをBluetooth(R)通信で受信し、簡単・正確にデータ管理することができます。また、Wi-Fiプリンタと接続して血圧データを印刷することも可能。 測定データをメールやSNS(Twitter、LINE、Facebook)によるデータ共有が可能。 ワンボタンのシンプル操作。上腕測定方式、コンパクトサイズ。内部メモリ30セット。不規則脈波(IHB)表示。収納ケース付き

家庭における血圧分類の基準値との比較もできる血圧レベル表示機能付です。腕帯巻き状態お知らせマーク、正常測定マークでわかりやすくお知らせします。ゆっくり加圧し、加圧音にも配慮しています。