超硬エンドミル ：「超硬刃」の検索結果

アルミ加工時の仕上げ面の品質向上を追求した独自の刃形状を採用しています。45゜ねじれ、コーナーR仕様です。

高硬度材・焼き入れ鋼の直彫り加工。4枚刃によるさらなる高能率加工が可能。

アルミ加工時の仕上げ面の品質向上を追求した独自の刃形状を採用しています。独自のDLCコーティングを施しており、優れた耐摩耗性を発揮し、長寿命です。

ビビリにくい特性を持つ3枚刃構造によりノンステップで突っ込みから溝加工まで可能です。 30°ねじれのスクエアエンドミルに比べ、回転・送り共に2倍以上の高速加工が可能です。 独自のチップポケット形状により、溝切削を2枚刃並の切り込み深さで切削できます。

オリジナルの刃型により、SUSの加工に最適。荒加工から仕上げ加工まで広範囲に対応。ニッケル合金・チタン合金加工にも対応できます。びびり振動にも強い3枚刃。焼きばめシステム対応。

オリジナルの刃型により、SUSの加工に最適です。荒加工から仕上げ加工まで広範囲に対応できます。ニッケル合金・チタン合金加工にも対応できます。びびり振動にも強い3枚刃です。

アルミ材専用。 高能率加工が可能。

圧倒的コストパフォーマンスを実現 ノンコーティング・ピン角仕様で切れ味重視 切削バランスに優れた3枚刃を採用 刃先はダイヤモンド粒度1000番で研磨しており、より上質な仕上げ面を実現 高剛性のショート刃長で高能率加工

アルミ加工用に設計された3枚刃ラフィングエンドミルです。

多刃ボールエンドミルのため、送り速度を上げることができ高能率加工を実現。ALCrN系コーティングにより、金型鋼はもちろんのこと、ステンレスや難削材にも対応。HRC52の硬さまで加工が可能

刃形状をアルミ合金加工用にして切れ味を良好にしました。DLCコーティング付き。

アルミ加工時の仕上げ面の品質向上を追求した独自の刃形状を採用しています。シャープな切れ刃を採用することにより、アルミ特有の構成刃先を防ぎます。45゜ねじれ、ピン角仕様。

アルミ加工時の仕上げ面の品質向上を追求した独自の刃形状を採用しています。シャープな切れ刃を採用することにより、アルミ特有の構成刃先を防ぎます。45゜ねじれ、ピン角仕様。

360°ネジレで超低抵抗切削を実現 幅広い被削材に対応 高能率加工が可能 仕上精度良好

刃形状をアルミ合金加工用にして切れ味を良好にしました。DLCコーティング付き。

高熱衝撃安定性及び平滑性に非常に優れたAlTiN+HHコーティングを採用。特に高硬度材のウェット加工及びドライ加工に最適です。

耐摩耗性と耐酸化性を高めた多層構造のAlCrNコーティング。Cr(クロム)の添加により潤滑性、耐熱性、切削の排出性が一段と向上し、工具寿命の延長と安定加工を実現。合金鋼や金型鋼などのHRC30～50の中硬度材の加工に最適です。

刃形状をアルミ合金加工用にして切れ味を良好にしました。DLCコーティング付き。

アルミを添加することにより、TilNよりも耐酸化性、耐熱性を向上させたもの。 高温下で優れた耐酸化性を有することから、熱負荷を受ける高速加工などに適しています。 良質なドイツ母材です。 ポケットが大きく、切り粉排出がスムーズです。 鋭いデザイン刃で加工能率がUPします。

3枚刃、45度ねじれ、Z軸方向の加工が得意なエンドミル 底刃のニックと大きなギャッシュにより、抜群の切り屑排出性を実現 刃長は1.5Dから2.2Dのややショート刃 高品位の超微粒子超硬と耐熱温度の高いALCrN系コーティングにより、一般鋼から難削材まで幅広く対応

3枚刃、45度ねじれ、ピン角仕様のエンドミル ノンコートタイプで、アルミを始めとする非鉄金属加工用 刃長が2.5D程度のミディアム刃 シャープな刃先で切れ味良好、きれいな仕上げ面が期待できる

現場からのご要望にお応えし、最高のコストパフォーマンスを実現しました。

HV3200の硬さにより高速加工と長寿命が可能。特に8mm迄の奇数刃は切削抵抗が少なく、高速高送りの溝切削を可能とします。TiAlN粉末ハイスに比べ加工時間は5分の1で寿命は10倍、価格がTiAlN粉末ハイスの3倍でもハニタ超硬ラフィングはお得です。

高熱衝撃安定性と平滑性に非常に優れたTiAlN+SHコーティングを採用。防振効果と曲げ剛性を高める独自の二重コアを採用し、特にステンレス鋼、チタン合金、耐熱合金等の難削材に威力を発揮します。

耐熱性、耐酸化性と平滑性に優れたWコーティング(nACRo系)を採用。炭素鋼、合金鋼・高硬度材(～HRC55)等の難削材に威力を発揮します。シャンク径は全サイズΦ3仕様。

良質な超硬素材を厳選し、国内メーカーの最新CNC工具研削盤で加工しております。