旋盤用

鋼旋削加工において、優れた切削性能を有し倍速切削を可能にする次世代CVD材種 新被膜処理技術の採用により、高い靭性を備えたT9200シリーズ 優れた耐クレータ摩耗性 優れた耐逃げ面摩耗性 新被膜処理技術による優れた耐欠損性

絶対的な安定加工を実現する鋼旋削の新材種・AC8000Pシリーズ。高速切削～断続切削まで、あらゆるシーンで絶対的な安定加工を実現。AC8015P：抜群の耐摩耗性で軟鋼の高速連続加工に最適。切りくず擦過によるクレータ損傷を抑制 耐クレータ摩耗性2倍。AC8020P：高硬度材・鍛造材の高能率加工において、耐摩耗性・耐欠損性を両立。アルミナ層の更なる高強度化によりチッピングを抑制。耐チッピング性2.5倍以上。AC8025P：圧倒的な信頼性を誇る、第一推奨材種。表面平滑処理により溶着・チッピングを大幅に抑制。耐溶着欠損性2倍以上。AC8035P：断続加工における欠損を抑制。特殊表面処理によりコーティング膜中の引張残留応力を低減し、欠損を大幅に抑制。耐欠損性能2倍以上。

低抵抗で経済的な両面使いの高送り用。

低抵抗で経済的な両面使いの高送り用。

ISOインサート。ノーズ角80°。M級。0°すくい角。4コーナー仕様。中切削加工用

チップを縦置き取付けすることでボディ芯厚が大きく、切削方向に対するチップ厚みもあるため非常に高剛性です。

精密級のCBNチップです。ノンコーティングです。外径加工に最適なネガチップです。

CA125P は、コーティングと超硬母材ともに刷新した鋼加工用の新材種です。チップすくい面と逃げ面でコーティング特性を適正化し、耐摩耗性と耐欠損性を両立します。CA125P：鋼の連続～強断続加工。高い汎用性を有する鋼加工の第1推奨。

CA125P は、コーティングと超硬母材ともに刷新した鋼加工用の新材種です。チップすくい面と逃げ面でコーティング特性を適正化し、耐摩耗性と耐欠損性を両立します。CA125P：鋼の連続～強断続加工。高い汎用性を有する鋼加工の第1推奨。

CA125P は、コーティングと超硬母材ともに刷新した鋼加工用の新材種です。チップすくい面と逃げ面でコーティング特性を適正化し、耐摩耗性と耐欠損性を両立します。CA125P：鋼の連続～強断続加工。高い汎用性を有する鋼加工の第1推奨。

CA115P は、コーティングと超硬母材ともに刷新した鋼加工用の新材種です。チップすくい面と逃げ面でコーティング特性を適正化し、耐摩耗性と耐欠損性を両立します。CA115P：鋼の連続～軽断続加工。耐摩耗性・耐チッピング性重視 高能率加工用。

CA115P は、コーティングと超硬母材ともに刷新した鋼加工用の新材種です。チップすくい面と逃げ面でコーティング特性を適正化し、耐摩耗性と耐欠損性を両立します。CA115P：鋼の連続～軽断続加工。耐摩耗性・耐チッピング性重視 高能率加工用。

CA115P は、コーティングと超硬母材ともに刷新した鋼加工用の新材種です。チップすくい面と逃げ面でコーティング特性を適正化し、耐摩耗性と耐欠損性を両立します。CA115P：鋼の連続～軽断続加工。耐摩耗性・耐チッピング性重視 高能率加工用。

ダイヤコート US735は、難削材であるステンレス鋼加工特有の切込み境界部の損傷が少なく、安定した性能を発揮します。超難削材であるNi(ニッケル)基合金やCo(コバルト)基合金など、スーパーアロイの加工にも適しています。軟質で溶着を起こしやすい鋼の低速切削、切れ刃欠損が生じやすい中低速・断続切削加工での異常摩耗発生の問題を解決します。低速切削にはUS735を推奨します。

鋼加工での安定した幅広い切削領域はコストダウンの即戦力!。MC6025：鋼旋削加工のスタンダード。クレータ摩耗と逃げ面摩耗それぞれに適したコーティングを施すことで、安定した汎用性のある鋼旋削加工のスタンダード材種です。

鋼加工での安定した幅広い切削領域はコストダウンの即戦力!。MC6035：断続・中低速切削領域加工用。断続切削加工時の衝撃を分散させることで、強断続切削加工に適する優れた耐欠損性を発揮します。

ダイヤコート US735は、難削材であるステンレス鋼加工特有の切込み境界部の損傷が少なく、安定した性能を発揮します。超難削材であるNi(ニッケル)基合金やCo(コバルト)基合金など、スーパーアロイの加工にも適しています。軟質で溶着を起こしやすい鋼の低速切削、切れ刃欠損が生じやすい中低速・断続切削加工での異常摩耗発生の問題を解決します。低速切削にはUS735を推奨します。

鋳鉄旋削用CVD材種枠を超え、セラミックス材種を凌ぐ広範囲な適用領域を可能としました。これにより、鋳鉄部品の高速高能率加工と、切刃の信頼性向上による長寿命化で、加工費削減効果を実感いただけます。超厚膜Al2O3:独自新技術による超厚膜Al2O3が、圧倒的な耐摩耗性を実現。MC5005に採用。特許技術 ナノテクスチャーテクノロジー:結晶成長を最も硬い方向に制御し、かつ微細組織を維持したことで、すぐれた耐摩耗性と耐チッピング性を実現。特許技術 TOUGH(タフ)-グリップテクノロジー:コーティング層間の密着度を極限まで上げ、はがれにくい被膜強靭化を実現。

鋼加工での安定した幅広い切削領域はコストダウンの即戦力!。MC6025：鋼旋削加工のスタンダード。クレータ摩耗と逃げ面摩耗それぞれに適したコーティングを施すことで、安定した汎用性のある鋼旋削加工のスタンダード材種です。

鋼加工での安定した幅広い切削領域はコストダウンの即戦力!。MC6035：断続・中低速切削領域加工用。断続切削加工時の衝撃を分散させることで、強断続切削加工に適する優れた耐欠損性を発揮します。

マルチアシストブレーカ。 汎用切削領域に最適。ポジランド刃形で切れ味が良い。

優れた耐摩耗性と刃先強度を両立。 優れた耐摩耗性と切りくず処理性を両立し、従来のチップブレーカにおける不安定寿命・切りくずによる、設備・品質トラブルを改善。

すくい面損傷を抑制し高送り加工に対応する粗用ブレーカ。

優れた耐摩耗性と刃先強度を両立。 優れた耐摩耗性と切りくず処理性を両立し、従来のチップブレーカにおける不安定寿命・切りくずによる、設備・品質トラブルを改善。

すくい面損傷を抑制し高送り加工に対応する粗用ブレーカ。

優れた耐摩耗性と刃先強度を両立。 優れた耐摩耗性と切りくず処理性を両立し、従来のチップブレーカにおける不安定寿命・切りくずによる、設備・品質トラブルを改善。

鋳鉄の幅広い加工領域を徹底追及、高速から強断続まで幅広く対応。 鋳鉄旋削加工用CVDコーテッド超硬材種「MC5100シリーズ」は、高い耐摩耗性が要求される普通鋳鉄の高速切削領域から、安定した耐欠損性が要求されるダクタイル鋳鉄の強断続切削領域まで、 幅広い加工領域に対応する工具材種シリーズです。 3材種ともに”Super”ナノテクスチャーテクノロジーを採用し、業界最高レベルの結晶方位制御Al2O3を実現。より緻密かつ均一に結晶を成長させることにより、耐摩耗性が飛躍的に向上。 「MC5105」は、最高レベルの厚膜コーティングと高硬度超硬母材により、圧倒的な耐摩耗性を発揮。 「MC5115」は、耐摩耗性に優れたAl2O3層と耐剥離性を高めた新密着層により、優れた耐久性を実現。 「MC5125」は、ダクタイル鋳鉄に適した微細組織中間層と強断続対応のTiCN層により、安定性に優れる。