ラフィングハイスエンドミル :「止まり穴用」の検索結果
ラフィングエンドミルとは、切削加工に使用するエンドミルの一種です。刃の形状がラフィング刃と呼ばれる波状になっているため、ラフィングエンドミルと呼ばれます。ラフィングエンドミルは、刃の形状により切削抵抗が小さいため、大きく削り込むことができるため、主に粗削り加工に使用され、仕上げ加工には向いていません。切削刃の長さにより、ショート、ミディアム、ロングタイプがあります。荒加工用のラフィングエンドミルですが、製品によっては中仕上げ並みの加工が可能です。材質は多くはコバルトハイス。炭素鋼や合金鋼、ステンレス鋼、アルミ合金などが加工できます。
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粉末ハイスにSGコーティングを施し超硬なみの高能率加工が可能。寿命は従来品の3倍以上。型用鋼から難削材まで対応。
用途炭素鋼、合金鋼、プレハードン鋼、ダイス鋼、耐熱合金、鋳鉄、アルミニウム合金
材質高級粉末ハイス(高速度鋼)FAX
表面処理SG(TiCN)コーティング
ねじれ角標準
公差(μm)±100
『ハイスエンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイハイスエンドミル
- スクエアハイスエンドミル
- ラフィングハイスエンドミル
- ボールハイスエンドミル
- ラジアスハイスエンドミル
- テーパーハイスエンドミル
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