ボールハイスエンドミル :「4枚刃」の検索結果
ボールエンドミルとは、切れ刃が設けられた切削工具のことです。この切削工具を高速で回転させることによって、壁面や穴、溝といった様々な箇所を削って加工することが可能。底刃部が球面になっているのが特徴で、主に様々な曲面形状を作り出す際に使用されています。他にも形成刑部の切削など、様々な加工形状に対して対応できるのも特徴です。ボールエンドミルには、樹脂用の物やアルミ用など、加工する材質に合わせた使用も可能です。
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2枚刃より剛性が高く、仕上寸法保持性に優れています。
材質HSS-Co
刃数4枚刃
刃径公差0~-0.03
R公差(mm)±0.025
リード角右ネジレ30°
材質高コバルトハイス(SKH57)
刃数4
表面処理Cコーティング
ねじれ角(°)30
ボールエンドミルR許容差(mm)0~-0.03
抜け勾配付きの深彫り用で、一般鋼材から高硬度材・難削材の切削まで広範囲に性能を発揮します。
材質粉末ハイス
刃数R≦12.5(2枚刃) R≧15(4枚刃)
刃径公差0~-0.05
R公差(mm)±0.025
リード角右ネジレ30°
『ハイスエンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイハイスエンドミル
- スクエアハイスエンドミル
- ラフィングハイスエンドミル
- ボールハイスエンドミル
- ラジアスハイスエンドミル
- テーパーハイスエンドミル
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