ラフィング超硬エンドミル :「4枚刃」の検索結果
ラフィングエンドミルとは、切削加工に使用するエンドミルの一種です。刃の形状がラフティング刃と呼ばれる波状になっているため、ラフティングエンドミルと呼ばれます。ラフティングエンドミルは、刃の形状により切削抵抗が小さいため、大きく削り込むことができるため、主に粗削り加工に使用され、仕上げ加工には向いていません。切削刃の長さにより、ショート、ミディアム、ロングタイプがあります。荒加工用のラフティングエンドミルですが、製品によっては中仕上げ並みの加工が可能です。
関連キーワード
独自の制振構造とOKコートの相乗効果により、切削抵抗を抑え、耐久性がアップ。
刃数4
材質超硬
表面処理OKコートプレミアム(TiAIN系)
ねじれ角(°)右ネジレ 45
4枚刃、40度ねじれのラフィングエンドミル
不等分割および40度ねじれの採用により、静かな切削音
ファインピッチにより低抵抗を実現、加工面の粗さを軽減
適度なコーナー部C面により欠損防止
高品位の超微粒子超硬と耐熱温度の高いALCrN系コーティングにより、一般鋼から難削材まで幅広く対応
抜群のコストパフォーマンス
刃数4枚刃
表面処理ALCrN
刃先形状面取り
ねじれ角40°
シャンク径公差h6
圧倒的コストパフォーマンスを実現
生材から合金鋼までの幅広いワークの加工が可能
TiAlNコートで寿命UP
4枚刃仕様で安定な加工
材質超微粒子超硬
表面処理V1(TiAlNコーティング)
ねじれ角(°)35
加工内容溝加工、側面加工
4枚刃、40度ねじれのラフィングエンドミル
不等分割および40度ねじれの採用により、 静かな切削音
ファインピッチにより低抵抗を実現、 加工面粗さを軽減
適度なコーナー部C面により欠損防止
高品位の超微粒子超硬と耐熱温度が高いALCrNコーティングにより、一般鋼から難削材まで幅広く対応
刃長違いとスリムシャンクタイプをレパートリーに追加
抜群のコストパフォーマンス
刃数4枚刃
適合材低炭素鋼軟鋼(SS400、S10C~150HB)、炭素鋼・合金鋼(S45C、SCM440~225HB)、プレハードン鋼・高合金鋼(SUJ、NAK~275HB)、調質鋼(SKD、SKH、30~40HRC)、燒入銅・HardenedSteel(40~50HRC)、ステンレス鋼(SUS304、316)、耐熱合金・チタン合金(Ti/NiAlloys)、鋳鉄(FC/FCD)
ねじれ角(°)40
『超硬エンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイ超硬エンドミル
- スクエア超硬エンドミル
- ラフィング超硬エンドミル
- ボール超硬エンドミル
- ラジアス超硬エンドミル
- テーパー超硬エンドミル
切削工具 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。