ボール超硬エンドミル :「クシ」の検索結果
ボールエンドミルとは、切れ刃が設けられた切削工具のことです。この切削工具を高速で回転させることによって、壁面や穴、溝といった様々な箇所を削って加工することが可能。底刃部が球面になっているのが特徴で、主に様々な曲面形状を作り出す際に使用されています。他にも形成刑部の切削など、様々な加工形状に対して対応できるのも特徴です。ボールエンドミルには、樹脂用の物やアルミ用など、加工する材質に合わせた使用も可能です。
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用途深堀り溝加工
材質超硬
刃数2
表面処理TiAlN コーティング
ねじれ角(°)35
適合被削材種炭素鋼、合金鋼、鋳鉄、プリハードン鋼・焼入鋼~40HRC:◎、ステンレス、プリハードン鋼・焼入鋼~50HRC:○
刃径公差(mm)0~-0.020
高い耐摩耗性を持った超々微粒合金と特殊コーティングで高硬度材も難なく加工。
エキセントリック刃型の採用により面粗度と刃先強度が飛躍的に向上。
高速機での使用にも対応。
材質超々微粒子超硬(UMG)
刃数2
表面処理S4(AlTixN・3800Hv)
生材から焼入れ鋼まで幅広い加工が可能。焼きばめシステム対応。
材質極超微粒子超硬合金(SuperMGC)
刃数2
ねじれ角(°)30
ボールエンドミルR許容差(mm)0~-0.03
生材から焼入れ鋼まで幅広い加工が可能。高速加工も可能。焼きばめシステム対応。
材質極超微粒子超硬合金(SuperMGC)
刃数2
表面処理SA(TiAlN)コーティング
ねじれ角(°)30
ボールエンドミルR許容差(mm)0~-0.03
SAGCBEのロングシャンクエンドミルです。深い部分の加工が可能です。
材質極超微粒子超硬合金
刃数2
表面処理SAコーティング
ねじれ角(°)30
ボールエンドミルR許容差(mm)0~-0.03
最大テーパー角15°まで標準化した小径テーパーボールエンドミルです。
材質超微粒子超硬合金
刃数2
ねじれ角(°)30
一般鋼材から非鉄、樹脂まで幅広い適用が可能で、高精度、高品位な仕上げ面を実現します。
材質超微粒子超硬合金
刃数2
公差R:±0.01
刃径公差+0~-0.02
ねじれ角(°)30
『超硬エンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイ超硬エンドミル
- スクエア超硬エンドミル
- ラフィング超硬エンドミル
- ボール超硬エンドミル
- ラジアス超硬エンドミル
- テーパー超硬エンドミル
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