ボール超硬エンドミル :「角R」の検索結果
ボールエンドミルとは、切れ刃が設けられた切削工具のことです。この切削工具を高速で回転させることによって、壁面や穴、溝といった様々な箇所を削って加工することが可能。底刃部が球面になっているのが特徴で、主に様々な曲面形状を作り出す際に使用されています。他にも形成刑部の切削など、様々な加工形状に対して対応できるのも特徴です。ボールエンドミルには、樹脂用の物やアルミ用など、加工する材質に合わせた使用も可能です。
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テーパー加工とボール加工が同時にできます。サイズは最小R0.1から、テーパー片角は最大15°までシリーズ化してます。
刃径(Φmm)4
刃数4
材質超微粒子超硬合金
刃長(mm)16
表面処理無限コーティング(TiAlN系)
ねじれ角30°
R公差(mm)±0.01
ボール半径R(mm)2
新コーティングと超微粒超硬母材との組合わせにより、耐熱・耐摩耗性を向上。R刃の強ねじれ角による切削抵抗緩和。独自のポケット形状 + ポケットエリア拡大により、切りくず排出性向上。
用途R加工:粗◎・仕上げ◎、倣い加工:粗◎・仕上げ◎、ポケット加工:粗◎・仕上げ◎
刃数2
コーティングGSXコート
シャンク径公差h5
ねじれ角(°)30
刃径公差(mm)0/-0.03
材種ACB20
RoHS指令(10物質対応)対応
半径許容差(mm)±0.01
改良版UTコート採用。生材~55HRCの幅広い被削材に対応
用途一般鋼用、アルミ用
表面処理UT
刃数2
RoHS指令(10物質対応)対応
『超硬エンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイ超硬エンドミル
- スクエア超硬エンドミル
- ラフィング超硬エンドミル
- ボール超硬エンドミル
- ラジアス超硬エンドミル
- テーパー超硬エンドミル
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