ラジアス超硬エンドミル :「表面粗さ」の検索結果
ラジアスエンドミルとは、切れ刃のコーナーをラジアル形状にしてある切削工具です。つまり、通常、エンドミルは外周と底部両方に切れ刃を有していますが、そのうち底刃のコーナーを丸く仕立ててあるのが特徴。ラジアスエンドミルを使うと、刃の角が丸みを帯びたような形状であるので、比較的滑らかな形状に加工できます。用途としては、隅肉部のコーナー加工やピックフィード加工に用いると効果的。ピックフィード加工を行う場合は、コーナー小であっても径の大きいエンドミルが使用可能であるので、能率的に作業可能です。
関連キーワード
「刃径(ドリル径)(Φmm)」から絞り込む
0.2(1)
0.3(1)
0.4(1)
0.5(1)
0.6(1)
0.8(1)
1(1)
1.5(1)
2(1)
DLCコートの採用により、優れた耐溶着性と耐摩耗性を実現します。銅加工用に適したシャープな刃先形状により、加工面のバリ発生を抑制します。DLCLRSは、鉄鋼用に比べ表面粗さが小さい。バリも小さく良好なエッジ。
用途対応被削材:銅、アルミ合金
材質SuperMG
刃数2
被削材銅、アルミ合金
表面処理DLCCOAT
ねじれ角(°)35
シャンクテーパ角Bta(°)11
RoHS指令(10物質対応)対応
『超硬エンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイ超硬エンドミル
- スクエア超硬エンドミル
- ラフィング超硬エンドミル
- ボール超硬エンドミル
- ラジアス超硬エンドミル
- テーパー超硬エンドミル
超硬エンドミル の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。