テーパー超硬エンドミル :「hrc 48 硬さ」の検索結果
テーパーエンドミルとは、ねじれを持つ複数の切れ刃で構成されるテーパ形状(先細り形状)の刃部が工具本体の外周に形成された切削工具です。マシニングセンタ等の工作機械に取り付けられて、主に金型の溝加工や仕上げ加工等に使用。例えば、プラスチック製品における補強リブ用の金型溝の仕上加工に用いられることが多い切削工具です。テーパ刃部については、剛性を高めたり、切り屑排出性を良好にしたりして、安定した切削を実現するために様々な工夫がなされています。
「片角θ」から絞り込む
1°(1)
5°(1)
中粗加工~精密仕上げ加工まで、ビビリを抑え安定した高速切削加工が可能で仕上げ面精度が向上します。
R精度は±5μの超硬精度!
テーパーネック部の角度公差を-10′で設計。ワークへの干渉を防ぎます。
チューニングされた無限コーティングにより、STAVAX・プリハードン鋼の直彫りから銅電極加工まで、幅広い領域で威力を発揮します。
刃数2
材質超微粒子超硬合金
表面処理無限コーティング
加工可能硬度~55HRCまで加工可能
コーナー形状ラジアス
首角2γ12°
ねじれ角(°)30
『超硬エンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイ超硬エンドミル
- スクエア超硬エンドミル
- ラフィング超硬エンドミル
- ボール超硬エンドミル
- ラジアス超硬エンドミル
- テーパー超硬エンドミル
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