旋盤用チップ円形 :「T10」の検索結果
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超耐熱合金旋削加工の”突発欠損、切りくずトラブル完全解消”。Al含有量をアップした”アルミリッチテクノロジー”により、被膜硬度向上および高硬度相安定化が図られ、。耐熱合金、析出硬化系ステンレス鋼旋削加工時の耐摩耗性、耐クレータ性、耐溶着性を大幅に改善しました。PVDコーテッド材種 MP9005:耐摩耗性重視のハイグレード材種。
用途耐熱合金:仕上げ~中切削
形状円形
タイプポジティブ
勝手勝手なし
厚さ許容差(mm)±0.13
逃げ角(度)7
穴の有無あり
穴の形状一部円筒穴+片面取(40-60°)
材種MP9005
ブレーカの有無片面
RoHS指令(10物質対応)対応
ブレーカ記号standard
等級記号M
新開発Al-Richコーティング技術を導入した、高いAl含有比率と硬さを兼ね備える(Al,Ti)N膜を採用し、硬さに加え耐酸化性も大幅に向上させることに成功しました。これにより超耐熱合金の高速加工においても、極めて優れる耐摩耗性を実現しました。
用途超耐熱合金(ニッケル基合金[Inconel718、ハステロイ、ワスパロイなど])の旋削加工用
形状円形
タイプポジティブ
勝手勝手なし
厚さ許容差(mm)±0.13
逃げ角(度)7
内接円許容差(mm)-
切削領域中切削
コーナー半径(mm)-
穴の有無あり
コーナー高さ許容差(mm)-
穴の形状一部円筒穴+片面取(40-60°)
材種MV9005
ブレーカの有無片面
RoHS指令(10物質対応)対応
頂角(°)-
ブレーカ記号standard
等級記号M
超耐熱合金旋削加工の”突発欠損、切りくずトラブル完全解消”。Al含有量をアップした”アルミリッチテクノロジー”により、被膜硬度向上および高硬度相安定化が図られ、。耐熱合金、析出硬化系ステンレス鋼旋削加工時の耐摩耗性、耐クレータ性、耐溶着性を大幅に改善しました。PVDコーテッド材種 MP9025:刃先安定性重視のローグレード材種。
用途耐熱合金:断続・軽~荒切削
形状円形
タイプポジティブ
勝手勝手なし
厚さ許容差(mm)±0.13
逃げ角(度)7
穴の有無あり
穴の形状一部円筒穴+片面取(40-60°)
材種MP9025
ブレーカの有無片面
RoHS指令(10物質対応)対応
ブレーカ記号standard
等級記号M
超耐熱合金旋削加工の”突発欠損、切りくずトラブル完全解消”。超硬材種(ノンコート) MT9015:耐摩耗性、耐欠損性を兼ね備えた超硬合金。
用途チタン合金:汎用切削
形状円形
タイプポジティブ
勝手勝手なし
厚さ許容差(mm)±0.13
逃げ角(度)7
穴の有無あり
穴の形状一部円筒穴+片面取(40-60°)
材種MT9015
ブレーカの有無片面
RoHS指令(10物質対応)対応
ブレーカ記号standard
等級記号M
超耐熱合金旋削加工の”突発欠損、切りくずトラブル完全解消”。超硬材種(ノンコート) MT9005:耐熱性・耐塑性変形が最も高い超硬合金。
用途チタン合金:高速切削
形状円形
タイプポジティブ
勝手勝手なし
厚さ許容差(mm)±0.13
逃げ角(度)7
穴の有無あり
穴の形状一部円筒穴+片面取(40-60°)
材種MT9005
ブレーカの有無片面
RoHS指令(10物質対応)対応
ブレーカ記号standard
等級記号M
超耐熱合金旋削加工の”突発欠損、切りくずトラブル完全解消”。Al含有量をアップした”アルミリッチテクノロジー”により、被膜硬度向上および高硬度相安定化が図られ、。耐熱合金、析出硬化系ステンレス鋼旋削加工時の耐摩耗性、耐クレータ性、耐溶着性を大幅に改善しました。PVDコーテッド材種 MP9015:汎用性に優れる第一推奨材種。
用途耐熱合金:中~荒切削
形状円形
タイプポジティブ
勝手勝手なし
厚さ許容差(mm)±0.13
逃げ角(度)7
穴の有無あり
穴の形状一部円筒穴+片面取(40-60°)
材種MP9015
ブレーカの有無片面
RoHS指令(10物質対応)対応
ブレーカ記号standard
等級記号M
逃げ角(度)7
穴の形状一部円筒穴片面40°~60°
コーナー半径(mm)円形
チップブレーカ片面
材質HTI10
形状円形
厚さ許容差(mm)±0.13
内接円許容差(mm)±0.025
穴の有無あり
コーナー高さ許容差(mm)±0.025
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