タッピングねじ :「配線器具取付枠」の検索結果

タッピングねじとは、相手側の穴に雌ネジを立てながら締め付けを行うためのねじ。外見は木ネジに似ていますが、ねじ山の高さやピッチが異なり、またネジの強度が異なりますので誤使用に注意が必要です。タッピングねじの寸法・形状はJIS規格で決められており、標準部品として各種販売されています。締め付ける相手側の材質は、樹脂や金属板などで、あらかじめ穴加工が必要。使用時は、雌ネジを立てながら締め付けるために切粉が発生する事もあるので注意しましょう。
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薄板加工品でも頭が出っ張らない。アルミ材に対しても耐食抜群。 塗装系・溶融亜鉛メッキ以上の耐食性能を発揮。 相性の悪い亜鉛メッキ鋼板・アルミ材にも強い。 キズに強い。キズが付いてもシリカ成分で自己修復。
用途階段のノンスリップ、配線・配管サドル留め、スイッチボックス、ドア枠、空調機器、照明器具などの取付に。 ねじの呼びM4 下穴径(Φmm)3.4
1パック(60本)ほか
289 税込318
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