タッピングねじ :「木用」の検索結果
タッピングねじとは、相手側の穴に雌ネジを立てながら締め付けを行うためのねじ。外見は木ネジに似ていますが、ねじ山の高さやピッチが異なり、またネジの強度が異なりますので誤使用に注意が必要です。タッピングねじの寸法・形状はJIS規格で決められており、標準部品として各種販売されています。締め付ける相手側の材質は、樹脂や金属板などで、あらかじめ穴加工が必要。使用時は、雌ネジを立てながら締め付けるために切粉が発生する事もあるので注意しましょう。
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下穴加工や施工後のバリ取り作業が不要で施工効率が高いデッキ用ねじ。カムアウトしにくく、高いトルク伝達ができる四角穴です。先端矢じり刃先が素早く木材を切削し、二条ねじが優れた保持力を発揮します。頭部座面のノコギリ形状がバリを抑え、打ち込み後のバリ除去なしでも仕上がりがきれいです。
用途人工木・セランガンバツ・イタウバなどの硬い木材などに使用できます。
材質SUS410
十字穴番号No.2
ねじ径(mm)5.5
表面処理ブランカ
穴の形状四角穴
RoHS指令(10物質対応)対応
『ねじ』には他にこんなカテゴリがあります
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