中央精機のメカニカル部品

材質にポリカーボネートを使用したメモリシールです。はさみ等で容易に切断が可能ですので、任意の長さでの使用が可能です。レール等に使用することでレール上のキャリア等の位置の目安となります。メモリ数字が0～1000のものと、1000～2000までのものがあります。

磁石により吸着するマグネットスタンドです。吸着のON/OFFはレバーを回転させておこないます。中央部にはM6タップ穴(BM-45K)、またはM16P1タップ穴があり各種スタンドを取り付けることができます。M2タップ穴(BM-45K)またはM4タップ穴を利用してステージを取り付けることができます。吸着力は研磨面に対しての値です。

同じねじ径でピッチが異なるシャフトやポールなどを使用するときの変換に使用します。

同じねじ径でピッチが異なるシャフトやポールなどを使用するときの変換に使用します。

磁石により吸着するマグネットスタンドです。吸着のON/OFFはレバーを回転させておこないます。 中央部にはM16P1タップ穴があり各種スタンドを取り付けることができます。M4タップ穴を利用してステージを取り付けることができます。 吸着力は研磨面に対しての値です。

移動ガイドにV溝とクロスローラ(V-CR方式)を使用した、薄型のステージです。操作部取付位置はセンター、サイド、逆サイドがあります。ワークの精密位置決め、測定機の試料台などの用途に広く利用いただけます。

遮光板は光の遮断や衝立(ついたて)、スクリーンの代わりに使用します。

移動ガイドにアリ溝(D-T方式)を使用した移動ユニットです。送り方式にラックピニオンを使用しており、大きな移動量が得られます。カメラ、センサなどの位置決め用途に広く利用いただけます。任意の位置で保持力の高いレバー式クランプによる固定が可能です。

移動ガイドにアリ溝(D-T方式)を使用した移動ユニットです。送り方式にラックピニオンを使用しており、大きな移動量が得られます。カメラ、センサなどの位置決め用途に広く利用いただけます。任意の位置で保持力の高いレバー式クランプによる固定が可能です。

ビデオカメラなどのホワイトバランスをとるために使用する18%標準反射板です。 100mm×130mm×2.5mm 表が18%グレー、裏が90%ホワイト仕様になっています。 FH-30、FH-60などの溝型ホルダと合わせてお使いいただけます。

ホルダのシャフトやポールを互いに直交(90度)させて保持するために使用します。Φ12mm-Φ12mmの組み合わせ。

傾斜2方向、回転1方向に移動可能な1台3役のステージです。傾斜方向および回転方向のそれぞれにクランプが付いていますので、任意の位置での固定が可能です。カメラ、センサなどの位置決め用途に広く利用いただけます。

M6タップ穴を施した定盤にステージ、ホルダ、ポールなどを取り付けるために使用します。M16P1ねじを利用してES-12/ES-20などのスタンドが、M4ねじを利用してステージが取り付けできます。定盤への固定はベース板固定ねじ(S-05)が使用可能です。

移動ガイドにアリ溝(D-T方式)を使用した移動ユニットです。送り方式にラックピニオンを使用しており、大きな移動量が得られます。カメラ、センサなどの位置決め用途に広く利用いただけます。任意の位置で保持力の高いクランプによる固定が可能です。

X軸方向の微動ユニットです。移動ガイドにアリ溝(D-T方式)を使用し、送り方式に送りねじを使用しています。カメラ、センサなどの位置決め用途に広く利用いただけます。任意の位置で保持力の高いレバー式クランプによる固定が可能です。

細かな調整が可能なマイクロメータ式の2軸傾斜ステージです。傾斜の支点をステージ中央にすることにより水平出しが容易になりました。顕微鏡・干渉計の試料台に最適です。

アルミハニカム構造を採用し、振動減衰能力の大きい卓上定盤です。定盤表面板は標準で25mmピッチM6タップ穴加工が施されています。着磁性のあるSUS430(ステンレス)を表面板に使用していますので、マグネットスタンド等の使用が可能です

同じねじ径でピッチが異なるシャフトやポールなどを使用するときの変換に使用します。

ホルダのシャフトやポールを自由な交差角で保持するために使用します。Φ12mm-Φ12mmの組み合わせ。

アルミ製の簡易実験台です。小型のため、装置や光学系のシステムを組んだままの状態で移動させることができます。上面は標準で25mmピッチM4タップ穴加工が施されています。運搬用の取っ手付。

レンズを固定する溝を持つレンズホルダです。

工作顕微鏡「ツールスコープ」を取り付け、位置合わせ等ができるスタンドです。ツールスコープを固定できる鏡筒受けΦ30H8が付いています。

上ステージとベースの間にあるボールが傾斜の支点となります。カメラ、センサなどの位置決め用途に広く利用いただけます。

移動ガイドにすり合わせを使用した回転ステージです。レバーまたはテーブル面をつかんで粗動360度回転可能です。カメラ、センサなどの位置決め用途に広く利用いただけます。

粗動、微動送りが出来る回転ステージです。標準型、対称型があり左右対称が構成できます。バーニアが左右両方にあり、どちらからでも位置の読み取りが可能です。テーブル面をつかんで粗動360度回転可能です。微動は粗動クランプの上、マイクロメータヘッドで行います。粗動と微動両方のクランプをすることで、任意の位置で固定できます。カメラ、センサ、ワークなどの精密位置決め用途に広く利用いただけます。

超小型で非常に軽量なX軸方向の微動ユニットです。小型センサ、マイクロオプティクス、ピンホールなど精密位置決め用途に広く利用いただけます。移動ガイドにシャフトスライドを使用していますので滑らかで安定した動きが得られます。ステージ面中央の穴は透過になっています。

移動ガイドにV溝とクロスローラ(V-CR方式)を使用した、薄型軽量のステージです。操作部取付位置はセンター、サイド、逆サイドがあります。カメラ、センサ、ワークなどの精密位置決め用途に広く利用いただけます。

移動ガイドにアリ溝(D-T方式)を使用した移動ユニットです。送り方式にラックピニオンを使用しており、大きな移動量が得られます。カメラ、センサなどの位置決め用途に広く利用いただけます。任意の位置で保持力の高いレバー式クランプによる固定が可能です。

移動ガイドにアリ溝(D-T方式)を使用した移動ユニットです。送り方式にラックピニオンを使用しており、大きな移動量が得られます。カメラ、センサなどの位置決め用途に広く利用いただけます。任意の位置で保持力の高いレバー式クランプによる固定が可能です。

移動ガイドにアリ溝(D-T方式)を使用した移動ユニットです。送り方式にラックピニオンを使用しており、大きな移動量が得られます。カメラ、センサなどの位置決め用途に広く利用いただけます。任意の位置で保持力の高いレバー式クランプによる固定が可能です。

移動ガイドにアリ溝(D-T方式)を使用した移動ユニットです。 送り方式にラックピニオンを使用しており、大きな移動量が得られます。 カメラ、センサなどの位置決め用途に広く利用いただけます。 任意の位置で保持力の高いレバー式クランプによる固定が可能です。

TS-IL-A3、TS-IL-A5の専用電源です。本体のボリュームで調光ができます。

事務机や作業台の上でそのまま利用できる手軽な除振台です。軽量・コンパクトでしかも薄型タイプのため持ち運びも簡単です。5AA型は小型の自動レベル調整器を内蔵していますので、空気源があれば、ばね上の荷重に対応して自動的に空気ばね圧力を調整してレベルの水平を保ちます。ピンレバー弁をON、OFFすることによりエアーを約2秒で給・排気し搭載機器調整時の揺動を解消できます。空気源との接続のためΦ6mm×3mのウレタンチューブおよび継ぎ手(RT1/8おねじ)が付属します。

三脚ねじ(呼び1/4)付きの産業用カメラや監視用カメラをステージに固定するためのアダプタプレートです。三脚ねじ(カメラねじ)をカメラなどに先にねじ込んでから、アダプタに固定します。60mm×60mmステージ用。

工作顕微鏡「ツールスコープ」を取り付け、位置合わせ等ができるスタンドです。 スタンドの機能として移動方向が1方向の製品です。 ツールスコープを固定できる鏡筒受けΦ30H8が付いています。

クランプレスの、位置調整後に動かないステージです。 特殊機構により、バックラッシを防止しています。 位置調整は、六角レンチを使用します。 六角レンチに替わり特殊形状のレンチに対応させることも可能です(オプション)。 常に位置調整が必要なワークよりも、カメラやセンサなど、位置調整後に移動させたくないワークに最適です。 ステージ面サイズが25mm角の小型ステージで、6軸を構成することが可能です。

ハイグレードアルミXYステージと、ハイグレードZ昇降ステージを組み合わせたXYZステージです。 標準型、対称型があり左右対称が構成できます。 カメラ、センサ、ワークなどの精密位置決め用途に広く利用いただけます。

ロックレス機構を採用した、位置決め後に動かないステージです。 自然ロック式により、バックラッシを防止しています。 位置調整は、六角レンチを使用します。※六角レンチは付属しておりません。お客様にてご用意ください。 常に位置調整が必要なワークよりも、カメラやセンサなど、位置調整後に移動させたくないワークに最適です。 スペーサほどの薄さ(8mm)で位置決めが可能です(Xステージの場合)。 送りねじの配置をテーブル中心とすることで出っ張りの少ない形状を表現しており、特に狭小部への設置に有効です。 水平設置だけでなく、垂直・逆さ方向の設置も可能です。