耐切創手袋 :「ゴム手袋 耐熱」の検索結果
耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
商品豆知識
低発塵性のケブラーSD手袋に、指先だけニトリルゴムをコーティング。
クリーンな環境が求められる組立・精密作業(自動車・機械組立・電気・金属加工など)
材質(すべり止め)ニトリルゴム
コーティング指先
材質(繊維部)ケブラー長繊維、ウーリーナイロン、ポリウレタン
低発塵性のケブラーSD手袋に、耐油性・耐摩耗性に優れたニトリルゴムをコーティング。
クリーンな環境が求められる組立・精密作業(自動車・機械組立・電気・金属加工など)
規格ISO13997-TDM、EN388-2003
機能耐切創、低発塵性、耐熱、耐油性、耐摩耗性、耐引裂
材質(すべり止め)ニトリルゴム
コーティング手のひらコート
材質(繊維部)ケブラー長繊維、ウーリーナイロン、ポリウレタン
ゲージ数13
厚手の牛革を使用し、熱・摩擦から指先を守ります。また強力平ゴムとのコンビになっていますので指先にしっかりフィットします。
編み手袋にシリコンドットコーティング。
金属繊維や高強度ポリエチレン繊維を使用し、欧州規格EN388:2016において耐切創レベルEという高い安全性を取得した製品です。手のひらのコーティングには耐油性・耐摩耗性に優れたニトリルゴムを採用し、独自の特殊技術によってタッチパネルに対応している為、手袋を着用したままでもスマートフォンやタブレットなどのスムーズな操作が可能です。親指と人差し指の指股部分には補強を施し、負荷のかかりやすい指股部分を強化しております。手にフィットする湾曲手型で製造しておりますので、指先までフィットします。
用途自動車関連業、ガラス加工業、機械加工業、建材製造、土木建築業など切創事故の危険性のある作業、タッチパネル操作が伴う作業に最適
耐熱性EN407:2004/接触熱レベル1
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