耐切創手袋 :「手袋 実験用」の検索結果
耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
商品豆知識
【耐突き刺し性】メーカー独自開発である濃密なケブラー素材を用いたSuperBlock Softを使用することより手の平、指ともに突き刺し性に優れています。ワイヤー、ガラスの破片、クギ、薔薇のトゲなど鋭利なものから手を守ります。【耐切創性】手の平部分、耐切創最高レベルF(EN388:2016基準)。※EN388:2003基準の場合はレベル5。【原手】レベルC(EN388:2016基準)。※EN388:2003基準の場合はレベル3。金属、刃、ガラス等鋭利な物による負傷の危険から手を保護します。【耐摩耗性】耐摩耗レベル4(EN388:2016基準)。高い耐摩耗性を備えており、優れた耐久性、保護能力があります。他メーカー同等品に比べリーズナブルな価格でお求めいただけます。
用途産業廃棄物の取り扱い、ゴミ収集、仕分け作業、リサイクルの仕分け作業、解体業、医療、介護、研究、実験施設等で針を扱う作業、医療系廃棄物の取り扱い
耐切創性5/F
『手袋』には他にこんなカテゴリがあります
手袋 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。