耐切創手袋 :「手袋 実験用」の検索結果
耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
商品豆知識
3層構造のSuperFabric[[(R)]]を手のひらに使用し、耐針性を最大限に高めています。
手の甲側は伸縮性の高いスパンデックス生地を使用しフィット感を高めています。
単体での使用も可能ですが、インナーグローブとしても最適です。
用途医療、介護、研究、実験施設等で針を扱う作業など
仕様(ISEA CUT)5、耐針テストASTM F2878 8.6N
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