耐切創手袋 :「消毒用手袋」の検索結果

耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
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カットレベル5のヨーロッパ基準をクリアしている切創用、高強力ポリエチレンの長繊維を主とした編手袋 ウレタン樹脂コーティングしておりますので、耐切創性に優れ通気性が良く長時間の作業も快適 編手に長繊維を使用しておりますので手袋からのほこりの発生が少なくクリーンな作業に適しています 滑り止め効果もあり。次亜塩素酸消毒による繰り返し使用が可能 カットレベル5(EN388)
用途ガラス工業、自動車工業関連、非鉄金属精密機械工業、エンジン組み立て、ガラス基板取り扱い、アルミサッシ組み立てなど
1双
1,098 税込1,208
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耐切創手袋 NEOカットレジスト トワロン(TOWA/東和コーポレーション) 動画あり
トワロン(TOWA/東和コーポレーション)耐切創手袋 NEOカットレジスト
エコ商品
高強力ポリエチレン繊維の編み手袋を使用していますので、耐切創性に優れています。高強力ポリエチレン繊維の編み手袋にウレタン樹脂をコーティングしており、高いグリップ力を発揮します。長繊維を使用していますので、手袋からのホコリの発生が少なくクリーンな作業に適しています。次亜塩素酸消毒洗浄による繰り返し使用が可能です。
用途自動車関連の組立、鉄板・薄板・アルミ材の取扱い。ガラス製品の取り扱い、板金、金属加工など。 厚さ(mm)約1.3 規格EN388 2016 材質(すべり止め)ポリウレタン コーティング掌部 材質(繊維部)高強力ポリエチレン繊維 RoHS指令(10物質対応)対応 EN388規格EN388:2016
1双
1,398 税込1,538
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