制電手袋(弱電・半導体作業) :「はとめ」の検索結果
制電手袋(弱電・半導体作業)とは、静電性のある材料を使用して、静電気が発生しないよう電気を逃がす目的で作られた手袋のことです。主にガソリンや化学薬品など静電気が発生して引火することで事故につながりやすい現場や、静電気が原因で故障してしまう半導体などの電子部品を扱う工場などで使用されます。制電手袋の素材はさまざまで、硫化銅複合繊維やカーボン繊維を使ったものや、導電性のポリウレタンを使って作られたものなどがあります。
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商品豆知識
カーボン成分を織りまぜたポリエステル糸を使用した、制電手袋になります。
手の平側にウレタン樹脂をコートしているので、耐久性・スベリ止め効果に優れています。
伸縮性、通気性に優れています。
用途精密、弱電、一般機械の組立作業・検査工程など。
材質(本体):ポリエステル(カーボン成分入り)、樹脂部:ポリウレタン
色ホワイト
入数(双)1
機能制電・耐久性・スベリ止め効果・伸縮性・通気性
コーティング手の平コート
RoHS指令(10物質対応)対応
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