乾湿両用掃除機 :「エアホース 回転」の検索結果
乾湿両用とは掃除機の種類の一つで、通常のほこりやちりなどに加え、液体を吸い込むことができる掃除機のことです。乾湿両用掃除機は、タンクやフィルタの水洗いが可能。湿式といっても吸い込めるのは水やジュースなどで、油など粘性のあるものは吸い込めません。排水口にホースをつなぐことで、ブロワーとして使用できるものもあります。ボタン一つでフィルタについたチリを落とすことができ、フィルタ掃除の手間を省くことが可能なタイプもあり、高い吸引力を維持することが可能です。乾湿両用でも、ほこりなどのゴミと同時に液体を吸い込むとフィルタにごみが詰まり故障の原因となるので注意が必要です。
「集塵量(L)」から絞り込む
10~15未満(1)
15~20未満(1)
30~40未満(1)
50~60未満(1)
エアー方式なので、電気部分・回転部分がなく、防爆エリアでも使用できます。お手持ちのペール缶も使用可能です。
重い切削粉・金属片から油・水・ヘドロ状のものまで強力に吸引します。回転部がないため故障がなく半永久的に使用できます。液体吸引時、オーバー・フロー防止装置付。
タンク容量(L)18
本体寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)315×315×500
仕様粉塵対応
トラスコ品番518-9896
質量(kg)7.5
空気使用量(L/min)800
集塵容量(L)18
風量(m3/min)1.7
吸入圧(kPa)19.6
空気圧力(MPa)0.5
騒音値(dB)78
吸引能力2000mmAq
最大風量(m3/min)15
使用エアーホース径1/4インチ
吸込ホース径(Φmm)32
運転音(dB)78
吸水量(L)10
最大真空圧(kPa)15
1台
¥65,980
税込¥72,578
4日以内出荷
新機構CSS(サイクロンセパレートシステム)は、乾湿両用の真実への答え!
本物の乾湿両用だから作業する人に大きなストレスをかけない。
快挙!見える化の透明タンクは業界先陣。工場管理で見える化は基本、透明タンクは大きな貢献。
粉にはプラスチックフィルターが、水や油には特殊サイクロン(CSS機構)が効果を発揮します。
三立はプラスチックフィルターが標準。(業界先陣)
回収物の廃棄は簡単な方がいい。タンクだけを着脱する評判のLUS機構。
エアー方式のため電気部品や回転部品がありません。故障が少なく簡単なメンテナンスで性能維持が可能です。
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