遮光メガネ :「山本光学 保護メガネ」の検索結果
遮光メガネとは、主にガス溶接・溶断作業時に発生する有害光線から目を保護する道具です。正しく目を守るために確認すべき条件が複数あります。まず視力矯正用のメガネを着用している方は、併用可能な製品を選んでください。遮光度番号を確認し、適切な遮光度のレンズを使うようにしましょう。番号が大きいほど遮光度が高くなります。最後に用途に合わせてメガネのフレームを選ぶことも大切。特にアーク溶接では顔面全体の保護が必要です。目だけを保護する遮光メガネではなく、溶接面を使用してください。
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MP型ヘルメットのつば先に取付けるクリップ式遮光強化ガラス保護めがね
遮光度番号:3~7
用途ガス溶接・切断の周辺作業、高熱炉前作業等の際の眼の保護
種類遮光メガネ
規格JIS T8141
タイプJIS規格品
仕様耐熱性に優れた強化ガラスレンズ使用、自在に上下可能
質量(g)56
寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)130×52(クリップを除く)
機能MP型ヘルメット取付タイプ、フリップアップタイプ、レンズ交換可
材質(フレーム)真鍮クロームメッキ
材質(レンズ)強化ガラス
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