接着剤・補修材 :「金属 下地塗料」の検索結果

接着剤・補修材は、物質同士を接着したり設備や部品のひび割れを補修したりする製品です。機械類の組み立て、電化製品や家具の補修、モーター周辺部品の接着など用途は多様です。速乾性があり接着力が強力な瞬間接着剤、粘着力の強い建築用の接着剤、モルタルや配管の目地処理に使用するシーラントなどがあります。補修材は、モルタル・シーリング材・配管などの補修や強化に欠かせません。粘土状で穴埋めが容易なパテ、硬化後の耐久性にすぐれたプラスチック専用補修材などがあります。
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外装・内装・屋根の多用途シーリング材です。 水性塗料による塗装ができます。 広範囲の下地材料への接着性に優れ、耐久性に優れています。 低温時の押し出し性に優れ、冬季でも使いやすくなっています。 塩ビ鋼鈑、ステンレスなど各種材料への接着性が優れています。 カビの発生が少なくなっています(防カビ剤配合)。 はっ水汚染(染み出し)がシリコーン系シーリング材などに比較し少なくなっています。 仕上げ塗装への汚染が少ないです。※メーカー比
用途一般建築の内外装目地。 モルタル・コンクリートの目地。 塩ビ鋼板・金属屋根の接合部シール。 各種屋根材のシール。 車両(荷室パネル)目地、船舶窓枠、継ぎ目シール。 ホルムアルデヒド等級JSIA F☆☆☆☆ 仕様【推奨プライマー】MP1000 タイプ防カビタイプ 主成分変成シリコーン樹脂 危険物の類別指定可燃物 特性高耐久性、塗装可
1本(333mL)ほか
739 税込813
当日出荷から翌々日出荷
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耐熱性に優れた粉体塗装の下地に最適なポリエステルパテです。導電性があるため、粉体塗料の塗装下地として使用できます。防錆処理鋼板、冷間圧延鋼板、アルミ板、ステンレス板などに使用可能です。
(目視)黒 タイプ高温 比重(20℃)1.56 可使時間(分)(20℃)4 施工性厚付性(垂直面)3mm 危険等級 危険物の類別第二類 危険物の品名引火性固体 混合比(主剤:硬化剤)100:2 関連資料(0.2MB)
1缶(4kg)ほか
9,298 税込10,228
4日以内出荷
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タイルメントEMハバキ エコ
ソフト巾木、ササラ巾木をモルタル、木質系、石こうボード下地へ接着施工するのに適した水系接着剤です。
使用方法【下地の確認】 コンクリート・モルタル下地:平滑・平坦に仕上げ、施工後2週間(冬期は4週間)以上養生し、よく乾燥していることを確認します。 ボード下地:タワミのない厚手の合板またはパーチクルボードを使用し、目違いや目地あきのない下地とします。【下地の調整及び清掃】1. コンクリートやモルタル下地に凸部がある場合はサンダーがけやケレン処理により平滑にします。また、凹部がある場合は、下地補修材(リフロアーFまたはフロアー240)で補修します。2. モルタル下地のもろい部分やレイタンスは、必ず取り除いてから下地補修材(リフロアーFまたはフロアー240)で補修します。3. 接着不良の原因となる、塗料・油・ホコリ・錆などを取り除きます。注) 塗装面・ガラス面・金属面には施工しないで下さい。 水廻り及び湿気の影響が大きい場所には使用しないで下さい。【接着剤の塗布】1. 規定のクシ目ゴテ(クシ目ゴテ図)を用いて塗り溜まりができないように接着剤を均一に塗布します。注) 巾木から接着剤がはみださないように巾木の上下から約10mmあけて接着剤を塗布して下さい。2. 出隅部や入り隅部などのような強粘着が必要とされる場所には、接着剤を下地面と仕上げ材の両面に刷毛ブラシで均一に塗布します。【巾木の張り付け】1. 接着剤塗布後、10~15分の待ち時間をとった後ローラーなどで充分に圧着しながら巾木を張り付けます。2. 巾木の上下部分から接着剤がはみ出していないことを確認した後、再度圧着します。【養生】1. 施工完了後、接着剤が硬化するまで夏期で24時間、冬期で48時間以上養生を行います。 規格JIS A 5536認証品、JAIA 4VOC基準適合 主成分アクリル樹脂系エマルション 標準使用量30~40m/kg(100mm巾木の場合) 貼合せ可能時間50分(23℃) 外観乳白色、粘稠液 使用箇所屋内の壁面立ち上がり部分 危険物の類別非危険物 適応下地モルタル、石膏ボード、木質系 ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆ 適合用途低VOC 主なワークパーツ
1缶(9kg)
10,980 税込12,078
翌々日出荷

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