接着剤・補修材 :「3M セーフティ・ウォーク」の検索結果

接着剤・補修材は、物質同士を接着したり設備や部品のひび割れを補修したりする製品です。機械類の組み立て、電化製品や家具の補修、モーター周辺部品の接着など用途は多様です。速乾性があり接着力が強力な瞬間接着剤、粘着力の強い建築用の接着剤、モルタルや配管の目地処理に使用するシーラントなどがあります。補修材は、モルタル・シーリング材・配管などの補修や強化に欠かせません。粘土状で穴埋めが容易なパテ、硬化後の耐久性にすぐれたプラスチック専用補修材などがあります。
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3M(スリーエム)溶剤接着剤 SG 4693
透明な合成ゴム系接着剤です。本接着剤は初期接着力が強力で、粘着保持時間が長く、コンタクトボンドとしての特性を兼ね備えています。金属および多くのプラスチック、例えばABS樹脂、強化ポリエステル、ポリプロピレン、低中圧ポリエチレン、ハイインパクトスチレン等に優れた接着力があり、その乾燥皮膚は強靭で柔軟性に富む透明なフィルムとなります。耐水性、耐候性にも優れています。
使用方法表面処理/接着面は油、グリス、ほこり、離型剤などの汚れがなく、乾燥してることが必要です。塗布/ハケ、スプレー器具等に均一に塗布して下さい。接着剤が吸込みの激しい多孔質の場合は2回以上の塗布が必要です。また非多孔質の場合は両面に塗布して下さい。乾燥時間/片面塗布の場合は塗布直後に、両面塗布の場合は、指で触れて接着剤が付着しない状態(約5分程度)まで乾燥してから、張り合わせて下さい。洗浄/周囲に着いた余分な接着剤は、トルエンまたはラッカーシンナーで除去することができます。施行時の温度について/施行時の火着体表面と粘着剤の温度10℃以下の場合、初期粘着性(タック)が低下し、貼り付けの際つきにくくなります。冬期など施行時の雰囲気温度が低いことが想定される場合、すべり止めテープは使用直前まで10℃以下で保管し、被着面はドライヤーなどで暖め、乾いた布でよく吹き込む等の対策が必要になります。 形状薄いシロップ状 薄い琥珀色 基材合成ゴム 比重0.82 引火点(℃)-18 主な用途金属および多くのプラスチック、ABS樹脂、ポリプロピレン 不揮発分0.26 粘度(Pa・s)0.2 溶剤シクロヘキサン・アセトン 危険物の類別非危険物
1缶(1L)
8,198 税込9,018
欠品中

すべり止めテープを施工する際、水や油がかかる箇所の場合や通行量が多くメクレが心配される場合にテープのエッジに塗布してください。 施工めんとすべり止めテープのエッジ部が完全に覆われるように塗付してください。
質量(g)160 硬化時間(時間)2以上 危険等級 危険物の類別第四類 危険物の品名第一石油類 施工面積25m×5mm
1本ほか
2,298 税込2,528
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