溶接棒 :「硬化肉盛用 溶接棒」の検索結果

溶接棒とは、溶接作業の際に母材を接着させるために使われる溶加材のことです。溶加材は溶接の強度を高めたり母材の接合部分の外観を美しく仕上げたりする役割があり、中でも棒状の溶接棒が多く用いられています。母材をしっかり溶接するためには、溶接方法や母材の材質に合わせ、ステンレス用、軟鋼用、鋳物用などから適した製品を選ぶことが大切です。硬化肉盛用の溶接棒は、消耗が大きい機械部品に金属を充填し強度を回復させるために用いられます。
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溶接ヒュームの発生量を低減した特殊系すみ肉溶接棒です。 水平及び下向すみ肉溶接でスラグはく離が極めて優れ、再アーク性が良く、等脚長の光沢ある美しいビード形状となります。 更に、軟吸湿タイプですので、通常の保管状態では再乾燥を省略することができます。 グラビディ溶接にも適しています。
用途造船、建築、橋梁、その他一般構造物の下向すみ肉及びすみ肉の溶接。 (棒端)緋、(棒横)淡黄 タイプ特殊系 伸び(%)26 引張強度(MPa)490 吸収エネルギー(J)84(0℃)
1箱(5kg×4箱)
13,980 税込15,378
4日以内出荷から8日以内出荷
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