逆火防止器 ：「乾式安全器」の検索結果

全機能を装備した乾式安全器です。(水に替わるメーカー独自の特殊消炎フィルターの採用)復元作業が簡単です。(トリックカム復元方式の採用により分解修理不要)保守点検が簡単です。(水封式のように毎日の水の管理が不必要)完全密封型消炎構造(屋内・屋外どちらでも関係なく取付自在)軽量小型取付が簡単です。(1.8kg)小型ながら他流量です。逆流が起こると逆止弁が作動して逆流を阻止します。逆火が起こると消火フィルターで消火させると同時に遮断器が作動してガスの供給遮断を行います。

9本以下の集合装置を設置される場合も、作業者の安全、及び設備の保全対策として、爆発、火災等の事故を未然に防ぐため、乾式安全器と併せて、水封式安全器のご採用をおすすめします。

逆流・逆火を確実に遮断する高い安全性です。逆火試験・耐圧試験・逆流試験・耐衝撃試験・遮断試験・気密試験、全てに合格した乾式安全器です。生産物賠償責任保険付です。

軽量でコンパクトな逆火防止器です。 生産物賠償責任保険付です。 厚生労働省乾式安全器技術指針適合品です。(LQN445) 逆流防止、逆火防止、遮断機能を搭載しています。

M型の構造に「温度感知遮断弁」をプラスした二重安全機能を備えた最新の乾式安全器です。この特徴は、ガス漏れによる燃焼が発生した場合、器体の内部温度が95℃以上に上昇した時に、温度感知遮断弁が働きガスの供給をストップさせ、燃焼を止めます。 逆流防止機構：ガスの逆流発生時は、瞬時に逆止弁が働きガスの逆流を阻止します。更に、逆流圧が異常に高くなった場合は、逆止弁と連動している遮断弁が作動し、ガスの供給を遮断します。 逆火防止機構：逆火が発生した場合、火炎は消炎フィルターで消炎され、逆火圧力で遮断弁が働きガスの供給を遮断します。この時、遮断弁はその位置でロックされます。 ガス供給遮断機構(二次災害防止)：逆火・逆流時の異常圧力膨張の衝撃波で、本体内部の遮断弁が作動し、ガスの供給を停止させ再燃焼の危険を防止します。 リセット機構：逆火・逆流で作動した場合、ロックピンが突出し、赤のシグナルが表示されます。再使用する場合、逆火の原因を究明し除去してから、スライドリングを押し下げて、ロックピンを押し込むことでリセット(復帰)ができます。