塗料 :「白木用塗料」の検索結果
機械器具、鉄製品、建築物、家具、道路等、幅広い用途向けに各種塗料を扱っております。
油性塗料は仕上がりの美しさ、密着性に優れた塗料です。水性塗料は有機溶剤の代わりに水を使用しているため安全性が高く、室内の塗装におすすめです。
素材の腐食を防ぐには錆止め剤や錆転換剤、ジンクスプレーが適しています。床用塗料はコンクリートやアスファルトの保護、ライン引きが可能です。屋根や屋上用の防水塗料や、木部用のニスやステインなど専用塗料もございます。
特価
本日6月8日(日)は、モノタロウブランドの全商品がキャンペーンコード入力で通常価格より
10%
引き!
キャンペーンコード
000025250620
キャンペーンコードのご利用方法
※特価からの更なる割引はございません
商品豆知識
塗る人の健康と住む人の健康に配慮した国産の自然塗料いろはにつや消しタイプが加わりました。
木の素肌そのままのマットな仕上がり。
これまでのオイル塗料にはなかった素肌感、白木感を追求しました。
無垢材そのままの質感がより美しく際立ちますので、床、家具、建具、和室の白木柱などに最適です。
木に被膜を作らない浸透性なので、木の呼吸を妨げず素材そのままの手触りを感じることができます。
木材の調湿作用により結露がおきにくく、室内を快適に保ちます。
また、優れた撥水効果により汚れや水シミがつきにくく、美しさを長期に渡って保ちます。無垢の素材の自然の色を愉しみたいすべてのお客様にお勧めします。
人の健康と自然環境に対して出来るだけ負荷を与えないように、天然成分を厳選したエコロジカルな自然塗料です。
用途木部全般 屋内、屋内…無垢床 腰板 柱 壁 建具 家具 カウンター他
色白檜
成分桐油・亜麻仁油・蜜蝋・ロジン(松脂樹脂)・イソパラフィン・無鉛乾燥剤・つや消し顔料
使用方法(1)サンドペーパー(#240)で木材表面の素地調整をする(2)「いろは」を刷毛又はウエスですり込むように塗る(3)塗布後木部表面の余分なオイルをウエスで拭き取る(4)耐久性が必要な場合は一晩おいて翌日に2回目を塗る
使用の目安30g/m2(1Lで約33m2)
主な用途木床
危険等級Ⅲ
使用場所屋内
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
特性撥水、つや消
乾燥時間約12時間(気温の低い日や湿度が著しく高いなど条件によって乾燥が著しく遅くなることがあります)
危険物の性状非水溶性
白木用ワックス。デリケートな白木の表面の手垢汚れや日焼け・退色から守る。
美しい白木特有のつやを長期にわたり保ちます。
刷毛またはウエスで軽く塗るだけですから、どなたでもムラなく簡単に作業できます。
白木の風合いを損なわない美しいつや。
強いワックス膜による手垢止め効果。
嫌な臭いもせず誰でも簡単に安全に作業ができる。
和風建築における白木用ワックスに求められる条件をすべてクリアしたロングセラー商品。
用途屋内木部用:柱、鴨居、長押、天井、建具、床柱、屋内の白木の壁、無塗装羽目板、木工品などの手垢防止、日焼け防止に
成分合成樹脂、ロウ、水
使用方法【ワックス掛けの前に】(1)新築の柱の場合は職人さんの手あかの跡がないか、チェックしましょう。手あかがついている場合は「ユニクリン」を5倍に水で薄め、スポンジがウエスでふき取っておきましょう。(2)古い柱で、長年の汚れやススなどがついている場合は、「ユニクリン」を10倍に水で薄め、スポンジで軽くこすると、泡と一緒にどんどん柱の汚れが取れていきます。【白木ワックスを柱に塗りましょう】(1)白木ワックスを適当な容器に適量移します。(2)刷毛を使用して柱に塗ります。塗り残しのないように。液だれにも気をつけてください。標準使用量は1m2あたり約30gです。厚塗りをするときれいに仕上がりませんので注意してください。(3)ワックスの乾燥時間は風通しのいいところで、夏は40~50分、冬なら1時間くらいです。(4)さらにつやを出したい場合は、2度塗りをした後、乾拭きをしてください。【ワックスをかけ終わったら】(1)ワックスに使用した道具(刷毛・ウエス)は乾かないうちに水で洗ってください。乾くと固まります。(2)使用後のワックスはキャップをしっかり閉め、涼しいところに保管してください。ただし凍結させないでください。【柱が汚れてきたら】(1)柱に手あかや汚れが付いた場合は「ユニクリン」を10倍に薄めて簡単にふき取れます。その後乾拭きをしてください。
使用の目安1m2あたり約30mL
危険物の類別非危険物
乾燥時間(夏)40~50分、(冬)約1時間
『スプレー・オイル・グリス/塗料/接着・補修/溶接』には他にこんなカテゴリがあります
塗料 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。