接着剤 :「uv硬化型樹脂」の検索結果
接着剤は物質と物質を接着させるために使うものです。物質の穴や物質同士のすき間に入って硬化することで、互いの物質を接着させる作用があります。接着剤は種類が多いので、用途、物質の性質、接着後の条件をよく考慮し、適したタイプの製品を選びましょう。例えば、土木建築用は耐水性や塗布性の良いもの、工業用は強度や耐衝撃性が高いものなどが適しています。瞬間接着剤は垂直方向での接着や仮止めに適しており、2液混合接着剤や弾性接着剤は耐衝撃性が強いのが特徴です。
商品豆知識
紫外線による硬化です。一液性 混合不要です。
用途ガラス、金属、一部の熱可塑性基材。水や湿度環境下にさらされたときに優れた強度保持率を有します。
色琥珀色
タイプ中粘度型
使用温度範囲(℃)-55~150
硬度68(HdD)
粘度範囲(mPa・s)3500~6000
主成分アクリル系
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
硬化時間(表面)35秒
危険物の性状非水溶性
主なワークパーツ
紫外線と嫌気性による硬化です。
金属やガラス部品の接着。
シーリングコーティング。
用途。LCDパネルやプリント基板とフレキシブル配線との接続部補強。コイル巻き線の固定。優れた耐湿性と、ガラエポ等のプラスチックに良好。端子のシールに。
タイプ高粘度型
色琥珀色
容量(g)250
質量(g)330
使用温度範囲(℃)-55~150
硬度69(HdD)
粘度範囲(mPa・s)16000~24000
主成分アクリル系
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
硬化時間(表面)10秒
危険物の性状非水溶性
主なワークパーツ
紫外線による硬化が非常に早く、優れた耐湿性とガラエポ等のプラスティックに良好な接着性を示します。LCDパネルやプリント基板とフレキシブル配線との接続部補強、コイル巻線の固定、端子のシール等に最適です。
主成分嫌気性
色こはく
粘度(mPa・s)15000~26000
表面硬化(秒)10
引張剪断強度(N/mm2)16.5
硬度(ショア D)69
適合プライマー7071
主なワークパーツ
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
危険物の性状非水溶性
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