ハンドリフター(ハンドリフト 等) :「吊り上げ」の検索結果
ハンドリフター(ハンドリフト等)は、昇降台車とも言われ、折りたたまれたテーブルを昇降させることによって、作業環境にあった高さを担保するための機材です。テーブルの昇降は多くの機種では足踏みポンプを介して油圧シリンダーを作動させます。トラックの荷台やコンテナからの荷物の積み下ろし、段差のある場所での作業などの場合に威力を発揮。重量物を載せたままでの昇降も楽に行え、テーブルの固定や下降のスピード調整も信頼性の高いレベルが保たれています。最大積載量は50kg前後のものから500kgを支えられるものまで様々。昇降台の形状も、テーブル型のほか、フォーク状になったものもあり、パレットを扱う際に便利です。
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150~350(1)
様々な荷物の吊り上げ、搬送に適しています。アームの首振り角度は左右に15度ずつ傾きます。アームにはフックつきギヤードトロリが標準装備されています。
用途製造業全般、特に金型の搬送。
ストローク(mm)600~1930
全長(mm)1685
全幅(mm)690
電源単相100V(コード長さ:1.2m)
全高(mm)1920
バッテリーEB100
充電時間約8
昇降方式バッテリー油圧式(タービン油:テラス32#)
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