油圧シリンダー :「13mm」の検索結果

油圧シリンダーは、油圧の力でシリンダー部分を上げ下げして重量のある荷を持ち上げる器具のこと。主に油圧式のポンプと組み合わせての使用が一般的です。ポンプの操作で本体のオイルに圧をかけていきます。油圧シリンダーには単動式と複動式があり、単動式は油の出入口が一方にしかなく、上げる動作は油圧で上げられますが、戻すのには、自重、もしくはスプリングを使用します。対して複動式は、双方向に油の出入口があり、油圧で戻すため、単動式よりも早く戻すことが可能です。
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ツメ付油圧ジャッキ 隙間で低位置から持ち上げることができます。 頭と爪の両方が使えるため、幅広い場面で使用できます。 油圧式なので1~2mmの微調整ができます。 操作がかんたんです。 コンパクト、手動式で動力いらず。どこでも使えます。 ネジ+油圧なので強力なパワーを発揮。 ネジ送りのための1/100等の微調整が可能。 横使用においても最大能力が生かせます。 ネジ式のため沈下しにくく長時間の保持が可能。
トラスコ品番241-4562 種別サービスガレージジャッキ 質量(kg)3.2 高さ(mm)80~93 本体高さ(mm)80 本体幅(mm)70
1個
109,800 税込120,780
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