吊りクランプ :「長手」の検索結果
吊りクランプとは、鋼板や鉄骨の吊り上げや運搬に使用するためのつなぎの金具です。用途に合わせて、さまざまな構造のクランプがあります。主に作業構台等の部材の結合に適しているクランプは、ボルト締めや溶接結合と比較して、効率良く安全に構築解体作業を進めることが可能です。吊り上げ、運搬作業用に適しているねじクランプは、2個の吊り穴があり全方向の作業に対応。立吊り型のクランプは、吊り上げ荷重に比例して、より強固にグリップ力が増加する仕組みです。また石材専用のクランプは、薄い巾でも厚い巾でも確実につかみ吊ることができます。
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構造用形鋼(H形、I形、T形、L形鋼など)や平鋼板の横(水平)吊りクランプ(形鋼の長手方向2点吊り)に最適タイプです。
スプリング式締め付けロック機構で、無負荷状態でも、クランプは確実にグリップします。
用途構造用形鋼や平鋼板の横吊り作業。
仕様下あご先割れ(2分割)タイプ、ワークの取り外しが容易な取手付
U字溝・フタ・縁石材・ブロック等の敷設・施工作業に最適。
クランプ用爪の厚さ9mmで目地間隔が簡単に設定。ツメ部の歯付けによって滑りにくい設計。
道糸が邪魔にならない長手方向両端吊クランプ。
トグルピンの差し換えにより、クランプ範囲の調整が簡単。
吊上げ荷重に比例してグリップ力がより強固に増加する機構。
材質高抗張力鋼
仕上紫色焼付塗装
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