機構部品 ：「振動 止め」の検索結果

【プレート(M8 M10 M12 M16 M20 M24 M30用)・D-H・W型用プレート(M20)】 脚止め金具の開口部は各種ボルトの六角部の平径に合う寸法になっています。 金具の開口部の丸い部分がボルトの六角部分に当るまで押し込んだ形で、アンカーボルトに止めてください。 振動その他のトラブルにより、調整ボルトが動くことを防止する場合に適しています。 完全にボルトを固定するタイプとしてはD-E4がお奨めです。 アンカーボルトM12用の穴14ミリが開いています。アンカーボルトM12×70がお奨めです。

脚止め金具の開口部は各種ボルトの六角部の平径に合う寸法になっています。金具の開口部の部分が六角部に当たるまで押し込んだ形で、アンカーボルトに閉めてください。

脚止め金具の開口部は各種ボルトの六角部の平径に合う寸法になっています。金具の開口部の部分が六角部に当たるまで押し込んだ形で、アンカーボルトに閉めてください。

受皿とボルトの間に、ある程度の余裕を持たした構造になっています。これは床面の少々の傾きでもスムーズにボルトが動くように考えられた結果です。そのことが一方においてコンベヤーなど上部が振動する場合に、それに伴いボルトのガタツキがあり、その上コンベヤーが停止した場合に揺れで機械が大きく動く可能性が従来から指摘されていました。そこで考案されたのがD-J型です。コンベヤーなど、上部が振動し、微動している場合に適しています。稼動中の機械が停止した場合でも、ボルトが動いたり、倒れたりすることがありません。