棒端子 :「差し込み端子」の検索結果
棒端子とは、主に電気工事などで使用される部品のことをいいます。複数ある電線を、棒端子によって一つにまとめることで、より使用しやすくなり、狭い場所での工事にも適しているのが特徴です。複数の電線を使用しても安全な絶縁タイプもあり、利用目的に合わせての使用が可能。端子の主にな材料には銅が使われており、錫メッキが加工されています。商品は複数個で1セットになっているので、現場でも使いやすいです。棒端子のサイズによってさまざまな価格が設定されています。
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「電線抱合範囲(撚線)(mm2)」から絞り込む
0.5未満(1)
1~2未満(2)
2~3未満(2)
6~7未満(2)
10~20未満(1)
20~30未満(1)
40~50未満(1)
60~70未満(1)
ポリプロピレン製の絶縁スリーブの色はドイツの規格(DIN)に準じています。
ファネル挿入になっているため電線の挿入が簡単です。
端子には接合部がありませんので、撚り線挿入時のひっかかりを防ぎます。
用途差込型端子台等に
種類絶縁被覆付圧着端子
スリーブ形状リングスリープ
適合電線Twin Wire用
端子形状フェルール・棒形
ポリプロピレン製の絶縁スリーブの色はドイツの規格(DIN)に準じています。ファネル挿入になっているため電線の挿入が簡単です。端子には接合部がありませんので、撚り線挿入時のひっかかりを防ぎます。
用途差込型端子台等に。
種類絶縁被覆付圧着端子
スリーブ形状リングスリープ
適合電線Single Wire
端子形状フェルール・棒形
『フェルール(棒端子)圧着端子』には他にこんなカテゴリがあります
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