軸付ダイヤモンド砥石 :「園芸用ナイフ」の検索結果

軸付ダイヤモンド砥石とは、回転工具に取り付けられる棒状のドリル部とその先端部分に形成した研削部とで構成され、電着技術などにより研削部全体にダイヤモンド砥粒を固着したものです。例えば、円筒研削盤の工具スピンドルに取り付けて金属などの内面研削を行ったり、小型の回転工具に取り付けて石材、ガラス、陶磁器、貴金属などに彫り加工を行ったりする際に使用。先端部の研削部の形状は、円柱型、円錐型、砲弾型など様々なものがあり、被加工物に合わせて選定可能です。
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電ドル、インパクトドライバーに取り付けて使用。 ボール盤にも取付可能なタイプも。
用途超硬ホールソー(設備・電材・空調・土木)、コアードリル(設備・電材・空調・土木)、超硬タガネ(石材)、ガラスの面取り(ガラス細工)、木工キリ(建設・大工)、ドライバー(一般)、電工ナイフ(電材)、園芸バサミ(園芸)など 使用工具電ドル・インパクトドライバー 軸の形状六角軸(6.35六角ビット) 外径(Φ)50 基板厚(mm)1 RoHS指令(10物質対応)対応
1本
1,398 税込1,538
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