安全靴・作業靴 :「冬用」の検索結果
安全靴とは、つま先部に規定された強度をもつ先芯を装着し、JIS規格で定めた基準を満たす靴を指します。安全靴は、甲被が牛革製または総ゴム製で、耐衝撃性・耐圧迫性・表底の剥離抵抗などの試験に合格しています。作業環境により安全靴の着用が義務付けられている場合もあるため、あらかじめ確認したうえで適切な製品を選びましょう。モノタロウの安全靴・作業靴カテゴリには作業に伴う危険や汚れ、作業疲れなどから足を守るさまざまな靴が揃っています。主にJIS規格品は「安全靴」、JSAA規格品は「プロテクティブスニーカー」、先芯あり作業靴は「セーフティスニーカー」に分類しています。そのほか、各カテゴリや絞込み機能から製品をお探しいただけます。
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冬の低温・乾燥時期でも安定した静電気除去性能を発揮します。
。靴底から静電気を逃がし、スパークの発生を防止します。
。親指をまっすぐに伸ばして、快適に着用できるワイド樹脂先芯を使用しています。クッション性と耐久性に優れたウレタン2層底です。
色ブラック
足幅3E
材質(アッパー)牛革(型押しソフト)
材質(ソール)発泡ポリウレタン(2層)
標準質量(g/片足)390(26.0cm)
JIS規格JIS T 8101 革製S種<普通作業用>E・F合格、JIS T 8103 ED-P/C2合格(一般静電靴)
材質(先芯)ワイド樹脂
耐圧迫性荷重(kN)10±0.1
形状ローカット
種類静電安全靴
機能静電気防止、クッション性、耐久性
甲被タイプ紐タイプ
靴タイプ革靴
暖かく凍結路面に強い北海道メーカーの冬靴です。軽量かつ断熱性、クッション性のある素材でソールが作られているので、全体的に重量が軽く、歩きやすいです。接地面から3cmまで水につけても3時間耐えることができます。また、不要な際は折り畳んでおくことも可能な強力なスパイクを搭載しており、凍結路面でこのスパイクが地面に食い込むことにより滑りづらくなっているので、雨雪時の外出にも役立ちます。履き口から奥8cmまでにはボア素材が、さらにその先からつま先までは防寒断熱素材が使われているので、くつ内部の暖かさが保たれます。また、履き口はゴムで止める仕様なので、脱ぎ履きをスムーズに行えます。さらに、通常のブーツ丈は17cmありますが、履き口を折りたたむことでショート丈にすることもできます。
用途凍結路面や雪道での歩行に。冬に履く靴に。
仕様スパイク:折り畳み式
機能軽量、断熱性、クッション性、耐滑
丈(cm)靴:約16
防水仕様接地面から3cmまでの水に3時間まで浸水可能
ヒール(cm)約3
履口回り(cm)約30
靴タイプブーツ
ストーム(cm)約2
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