安全靴・作業靴 :「山林用安全靴」の検索結果
安全靴とは、つま先部に規定された強度をもつ先芯を装着し、JIS規格で定めた基準を満たす靴を指します。安全靴は、甲被が牛革製または総ゴム製で、耐衝撃性・耐圧迫性・表底の剥離抵抗などの試験に合格しています。作業環境により安全靴の着用が義務付けられている場合もあるため、あらかじめ確認したうえで適切な製品を選びましょう。モノタロウの安全靴・作業靴カテゴリには作業に伴う危険や汚れ、作業疲れなどから足を守るさまざまな靴が揃っています。主にJIS規格品は「安全靴」、JSAA規格品は「プロテクティブスニーカー」、先芯あり作業靴は「セーフティスニーカー」に分類しています。そのほか、各カテゴリや絞込み機能から製品をお探しいただけます。
足袋型スパイク底が地面をしっかりつかむ
用途山仕事、草刈り、山菜採りなど
形状ハイカット
標準質量(g/片足)約640(中サイズ)
機能スパイク底、下部耐水糊引加工、衝撃吸収中底
材質(甲)綿+綿布
丈(cm)23(中サイズ標準値)
材質(底部)ゴム、金属(ピン)
甲被タイプマジックタイプ
靴タイプ足袋
つま先鋼芯入り。落下物等の衝撃に耐えられる高い安全性です。アウトソール。滑りにくく、丈夫な独自意匠のゴム底。衝撃吸収材。重圧を吸収し、衝撃をやわらげます。くるぶし保護。くるぶしをソフトに包み込み、優しく保護します。
形状ハイカット
長さ(cm)約24(26cm)
材質(アッパー)綿
材質(ソール)合成ゴム
材質(先芯)鋼製
甲被タイプマジックタイプ
靴タイプブーツ
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