安全靴・作業靴 :「田中式 切断火口」の検索結果
安全靴とは、つま先部に規定された強度をもつ先芯を装着し、JIS規格で定めた基準を満たす靴を指します。安全靴は、甲被が牛革製または総ゴム製で、耐衝撃性・耐圧迫性・表底の剥離抵抗などの試験に合格しています。作業環境により安全靴の着用が義務付けられている場合もあるため、あらかじめ確認したうえで適切な製品を選びましょう。モノタロウの安全靴・作業靴カテゴリには作業に伴う危険や汚れ、作業疲れなどから足を守るさまざまな靴が揃っています。主にJIS規格品は「安全靴」、JSAA規格品は「プロテクティブスニーカー」、先芯あり作業靴は「セーフティスニーカー」に分類しています。そのほか、各カテゴリや絞込み機能から製品をお探しいただけます。
JIS T 8101 革製H種<重通作業用>E合格
ベロ部分は切子や火花の侵入を防ぐ構造
色黒
材質(先芯)鋼製
JIS規格JIS T8101 C1/H/P1合格
材質(甲被)牛革(ベロア)
標準質量(g)1200(26.0cm/両足)
靴底合成ゴム1層
中敷全敷
安全靴・作業靴 の新着商品
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